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2017-02

野菜は、主役になれるのか、それとも脇役か - 2015.04.06 Mon

野菜ソムリエとして活動し始めて、僕自身が一つ壁にぶつかっている気がする。

題名にもある通り、野菜は食事の主役になれるのかという事である。
料理上手の野菜ソムリエの方たちから色んなレシピを教えてもらったり、とある居酒屋さんで、メニュー提案をメンバーと一緒にさせてもらったりしてるのだが、どうも野菜は他の食材と比べて、やっぱり脇役的存在にしかならないのではないのではないのかと最近思うのだ。

確かに、単品で見ればスープやサラダと言った野菜の主役になれる料理もあるのはもちろんだが、一回の食事の中で見ればその位置づけは、副菜であり、主菜にはなりきれないのだ。

ただ、見方を変えれば、主菜を彩らせる、名わき役ではあると思う。
例えば、ただ焼いた肉を食べるのではなく、そこにお肉と相性のいい、チンゲンサイだったり、セロリだったり、ルッコラといった野菜が入る事で、お肉をより美味しく食べる事ができるのだと思う。

なので、わざわざ主役になる必要もないと思うのも一つの意見である。
名わき役でいいじゃん。

だけどひっかかるのだ。
野菜を作るものとして、または野菜の魅力を伝えていくものとしても。

一つ、同僚から聞いた話がある。
とある魚屋さんが、まだ食べれるが使いようのなく廃棄するしかない魚の部分を利用して、海鮮丼屋を始めたようだ。
言い方は悪いが、どうせ捨てる部分だから、値段は高くなくていい。ということで一杯500円で販売したそうだ。
すると、普段、海鮮なんて高いもの食べる事のできない、学生さんを中心に大繁盛をしたという話だ。

実は、農業の現場でも、食べれるが使い物にならない野菜で廃棄しているものが沢山ある。
だから、その魚屋さんの例を元に、それを利用して、何かできないかという話になったのだが、どうにも一つ問題があるように思うのだ。

野菜だけで人を惹きつける魅力が弱いのではないかと。

例えば、魚はそれ単品で食事の主役になれる。
ご飯と焼き魚があれば、それで一回の食事が済ませられるのだから。
しかし、ご飯と野菜だけでは大多数の人が物足りないと思うのではないだろうか。

まぁ、そんな事ないよと思われる方もおられるかもしれないが、何かしらタンパク質(味)が必要な僕にとっては、重要な事なのである。

だからであろうか、野菜が主役になる食べ方、強いては野菜だけで人を惹きつける食べ方が無いものかと考えるようになったのだと思う。

そんな折に、先日、とあるお店のデザートでトマトを使ったシャーベットを食べたのだ。



ちなみにスイーツほど野菜の味が活きにくいと思っていた。以前食べたカブを使ったスイーツでの事。確かに美味しかったのだが、カブの味が全然活きていなかったからだ。他の材料に味が奪われていると。

だから、その時もどうせ、名前だけでしょと思って食べたのだが、それは想像を超える味であった。
口に広がるトマトの味、味、アジー
砂糖で甘くしてるんじゃないかと勝手に想像してた僕にとって、このトマトのシャーベットは野菜の味を活かした素晴らしいスイーツだったのだ。(スイーツは食事の主役ではないけれど、今回食べたトマトのシャーベットで野菜が主役になれる可能性を見いだせた)

正直、こんな食べ方があるのかと。


そこで思い至ったのだが、僕自身、まだまだ野菜の食べ方の事を良くわかっていないのだと。今回みたいな食べ方があるのだから。それなのに、野菜が主役になれないなんて思うのはナンセンスである。


だから、これからちゃんと勉強していかなくては

色んな人の料理を食べたり、野菜そのもの素材を知ったり。
どうしたら、野菜が主役になれるのかという事を考えるために。


そこで運のいい事に、今年度から、ベジタブル徹底解剖ラボなるものを野菜ソムリエの仲間うちでやる事になったのだ。
詳しくは今後このブログでUPしていくつもりである。

さて、野菜を作るだけでなく、料理を作る事にも今年は頑張ってみようかな。









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お弁当 - 2013.02.26 Tue

たぶん、日本の中で27歳、独身男性で、こんなに料理してる人はあまりいないだろうと思う。

それだけ、料理は毎日している。
しかも、お弁当まで持参である。


かといって、僕は料理うまいわけでも、好きなわけでもない必然的に料理をしてるのだ。

なぜなら、職場の近くにはお安くお昼を食べる所がない事、同僚がみんなお弁当な事、そして食べきれないほどの野菜を毎回、農園からもらからだ。やっぱり、もらった野菜は腐らせたくないですからね。



そんな事で、最近よく作るレシピが、汁ものなのだ。
えっ、お弁当に汁ものと思われるかもしれないが、冬の寒い日にはこの汁ものが体を温めてくれるのだ。
そして、頂いた野菜を全部ぶち込めるのが汁ものいいところでもあるのだ。
それになにより、僕は汁物が得意なので。

それで、最近作ったのが、ポトフである。
しかも、じゃがいもの代わりに、長芋。

長芋は、千切りにして、醤油で食べるのが好きなのだが、千切りが面倒くさいので、ぶつ切りで鍋へ

そうすると、あの独特のヌルヌル感は無くなってしまうのだが、煮る事で、なんともいえない美味しい食感になるのだ。

長芋に味がよく染み込み、癖がないので、食べやすく、かつ、ジャガイモとサトイモの中間ぐらいの食感が、僕にとっては真新しくてとても美味しい。
長芋の新しい食べ方発見して、最近はこの食べ方がはやりである。

料理は今でも好きではないが、美味しいものは好きなので、こうやって新しい美味しい食べ方を今後も見つけられたらと思う。

発酵玄米 - 2013.02.04 Mon

そういえば、行く場所行く場所で、ご当地の美味しいものを食べるが習慣になっているのだが、今回は伊勢うどんと松坂牛の串焼きを食べたのである。

伊勢うどんはとても濃いつゆにうどんとは言えない、ぼそぼそした麺を付けて食べたのだが、麺がやはり気に食わず、あんまり美味しいものとはいえなかった。

今回食べた串焼きが期待以上の味ではなかったが、牛肉は値段や店によって味が変わるだろうから、コメント控えておこうと思う。


今回は外れだったなと残念に思い、三重県を出るとこであったが、東京に向かう朝の朝食が最高においしかっあのである。

それは表題にあるとおり、発酵玄米である。
玄米というと、ぼそぼそしてて、美味しいと思った事が一度もないのだが、この発酵玄米だけは違ったのだ。
発酵玄米には、もち米、小豆、玄米が入っているのだが、あの玄米のぼそぼそ感がまったくなく、非常に食べやすいのだ。

また、もちが大好きな僕にとってもち米のもちもち感が加わり、さらに美味さをましてしるのだ。
発酵玄米は、専用の炊飯ジャーを使って発酵、熟成させえるので、保存も長くできるそうで、なので、僕の食べたのは2週間ぐらいたったものだった。

しかし、残念な事に、朝食を用意してくれた、Difarのお母さんは、時間がなく、作り方を聞けなかったのだ。今度、また行く機会があれば、ぜひ作り方を学びたい事である。


それにしても、また一つ、美味しいものリストが増えたのは嬉しい事である。いずれ、自分だけの今までに見つけてきた食べ物を全て集めて、みんなで楽しい会ができたらなと思うのでった。


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プロフィール

Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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