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2010-08

プラタノとポストレイ - 2010.08.29 Sun


どちらもバナナという意味である。
さすがに高地にはバナナの栽培は無いが、クラワラ生活での大切な栄養源になっている。

バナナの原産地は熱帯アジア
以前沖縄にいる時バナナの木を見た事があるのだが、あのバナナの木は木ではないのである。そう、草本と言われ草なのだ、よって厳密にいえばバナナはフルーツでは無く野菜なのである。

そんなバナナだが、スペイン語では二つの単語があるのだ。

その意味を知ったのは、クラワラからバスに乗って出かける時であった。
ご飯を食べ損ねて、腹を空かせた自分は車に乗っている時に持ってきたバナナを食べようとしていた。

そのバナナは2週間に一回開かれるフェリアで購入したものだった。
しかもその価格がとても安い。
三房買って、100円もしなかったのだ。
お陰で、毎日二本食べてもなかなか減らない、素敵なバナナライフをおくっていたのだ。

そんなバナナを今日も車の中で食べようと思ったその時、同席していたおばちゃんから言われたのだ。
「それは、プラタノではないよ、ポストレイだよ」と
最初何を言われているのか理解ができなかった。
どう見ても自分が持っているのはバナナなのになぜこのおばちゃんはそうじゃないというのか、堪りかねた自分はそのおばちゃんに尋ねた

「ポストレイて何、これプラタノでしょう」

笑い始めたおばちゃん、
そして、優しく教えてくれた。
ポストレイとは調理用バナナ、プラタノはフルーツ用バナナ

調理用バナナとは、蒸したり、焼いたりして食べるのだ。
調理すると、甘みもますがちょっと酸っぱみも増して中々美味しい、だがポストレイは生で食べるとフルーツ用のバナナと違って美味しくない

よく思いだすと、このバナナあんまり美味しくなかった。
まだ熟して無いんだなと思っていたが、そういう事だったのかと合点がいった。

その場は間違えてポストレイを食べてた日本人に対して冷ややかな笑いが起こったのだった。
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DIA DE LA BANDERA (国旗の日) - 2010.08.26 Thu

8月16日はボリビアの国旗の日である。

明日は国旗の日だよと言われて、二つの事を思った。

一つ目、また祭りかよ、、、この前独立記念日やったばっかじゃん
二つ目、何だよ、国旗の日って、、、


当日を迎えて、一緒にDia de la banderaの式典を見に行った同僚に質問攻めをした。
国旗の日って何、
何で祭りが多いの、

回答はこうだ、ボリビアの国旗は三回変っている、最初の国旗は緑、黄色、赤、二つ目の国旗は緑、赤、緑、そして今の旗が赤、黄色、緑になったのである。そしてその国旗が変った日が8月16日であるから、今日が国旗の日なのである。

二つ目の回答は、ボリビア人は祭りが好きだからね、、、、、、、、


まあ、祭りといっても、今回も行進があっただけだけど、
だけど今回の行進はボリビアの国旗だらけであった。

旗、旗、旗、旗、
どんだけ旗あるのっていうぐらい旗だらけでした。


国旗掲揚する時彼らは帽子を必ず取り、歩いている人も必ず止まって国旗敬礼をする。

彼らは自分の国の旗を大事にしている、敬意を払っている。
そんな、ボリビア人に対して少し羨ましさと、日本人って日本の事どう思っているのだろうかと思ったのであった。

だけど、祭りが多すぎて、なかなか仕事が進まない国だなと改めて思ったのでした。



クラワラの休日 - 2010.08.22 Sun

実は、休日の過ごし方が凄く下手なのである。
だいたい一日中寝て終わる事が多い。まあ、平日は頑張っちゃうから、休日ぐらいゆっくりしたいというのがあるのだと思うが、いつも寝過ぎなので、結局寝疲れてしまうのだ。

そんな自分が、久々に気持ちのいい休日を過ごす事ができた。
といっても、洗濯して、部屋の掃除して、ご飯作って、本をゆっくり読むといもだが、
自分にとっては凄く充実した一日、というより、掃除して綺麗になった部屋でお茶をするのが何よりもリラックスできるのだ。

そして、日中は日差しが強いが、日が当たるとこれでも冬かというぐらい暖かいので近くのプラザで読書をするのだ。
冬の寒さを忘れられる貴重なひと時でもある。そして、今回クラワラに来て初めてアイスクリームを食べたのである。

こんな田舎だけども、うちの大家さんが唯一アイスクリーム機を持っていて、アイス一つ1ボリ(13円ぐらい)で売っているのだ。

今までは寒いから、一度も食べた事がなかったのだが、ちょうど体も完全回復した事と、最近無性に甘い物が食べたいという衝動にかられて、アイスクリームを買ったのであった。

そして、久々に食べたアイスクリームは最高にうまかったのであった。
口の中に冷たい物がある感覚が懐かしい、コーンの香ばしさがまた懐かしい。
この時、アイスクリームがこんなに美味しい物だと初めて知ったのであった。

美味しくアイスをほうばった後、あまりにも日の光が気持ちよかったので、少し日光浴をすることに決めたのだった。


日光浴をしながら、プラザを眺めていたのだが、じつに休日のプラザは静かなのだ。
お勤めをしている人達がみんな自分の町に帰ってしまっているからだ。

静かで気持ちのいい時間を過ごしていると、ふとある事に気付いた。
自分、ここでの生活に満足していること、慣れてきた事などなど。

最初は二年間の期限付きだから生きられると思っていたのだが、今はここで、休日をゆっくり過ごすのが一番リラックスできる。ご飯も、毎朝のスープが楽しみだし、週に一回食べるチャルケカンとフライドチキンがなによりのご馳走だ。暇な時間はギターを弾いたり、ブログ書いたり、自分の中では結構充実している事に気付いたのだった。

そう、自分の中でクラワラはもう外国という感覚無くなったみたいなのだ。なんか気分は、東京から北海道に引っ越した感覚だ。実際は日本の裏側だが、この町には自分の面倒を見てくれる大家さんがいる、一緒に働く同僚がいる、サッカーしたり、歌を一緒に歌ったりする友達もいる。
そんな人との関わりがあるから、もうこの場所を外国と感じないのだろうか。

以前、外国人についてブログに書いた事があるが、いつまでたっても自分はボリビア人にとって外国人だと思っていたが、人との関わり、関係が濃くなればなるほどそういうものの見方は変ってくるのではないのかなと思ったのであった。

なぜなら、自分にとって彼らはもう外国人ではないのだから。

独立記念日 - 2010.08.19 Thu



ボリビアには、セイスデアゴウト(8月6日)という広場や通りがやたら沢山あるのだ。

なぜかというと、8月6日はボリビアの独立記念日でボリビア人にとって重要な日だからだ。
独立記念日には、軍隊、市役所、学校などの沢山の団体が行進をするのだ。
そして、その後は踊りを踊る。

自分も大学の人達と一緒に行進をする事になった。
ボリビアの行進はどこか、かっこいい。
特に軍隊さんの行進が一番観てかっいいのだ。

そんな行進に今回参加できると聞いて、その夜は同僚とお酒を飲んで少しはしゃいでしまったので。

それが、いけなかった。
実は、5日の日やっと風邪が治ったばかりだったのだ、そう病み上がりというやつ。
だから、治りかけの体には、酒と夕飯に食べたチャルケカンは重かったのだ。

異変は夜の一時ぐらいに起きた。
胃のあたりがムカムカして眠れないのだ。

そのうち、だんだんお尻の穴も緩くなって、トイレに駆け込む羽目にになった。
その後、下から上から惨めな状況になった事はいうまでもない。

これが、いわゆる消化不良というやつだ。
寝ている時は酸素の吸収量が起きている時よりも減る。
そうすると、消化に回す分の酸素も減り消化不良を起こすのである。

この状況が三日続いた。
物は食えないし、胃も痛いから動けない。
6日は行進
7日はフェリア(定期的に開かれる市場)
8日は闘牛

とイベント盛り沢山だった、週末を寝て過ごす羽目になってしまったのだった。
初めての行進参加を楽しみにしてたのに
2週間ぶりのフェリアで食糧買い込もうと思ってたのに
闘牛観たかったのに

なんとも、自分の不運を嘆く独立記念日となってしまった。
なので、ボリビアの独立記念日についてはまた来年書くことにしよう。

女王の帰還 - 2010.08.16 Mon

最近、動物についてのブログが多くなっている気がするが、ブログ名変えようかな、、、
そして、今回もあの四足歩行の話しである。

その日はあのバリケードが崩壊した午後の出来事であった。
風が強く吹き付け、ハウスにいる僕達には何も聞こえなかった。

扉が開いて、奴らが逃げた音が


作業をしていると、いつもはハウスに顔を見せない市役所の同僚達がやってきた。
何で来たのだろうと不思議に思っていると、彼女らが逃げた事を告げられた。

正直困った、あの凶暴な生物を捕獲しなくてはいけないのだから。

それに、町に繰り出されたら困る、見境なしに人間を蹴飛ばし怪我人を出してしまうから。そしてこの時同僚から衝撃的な事実を聞かされたのであった。
「もし捕まえられなかったら弁償だね、ワラは3000ユーロするんだよ ハハハ」

ハハハじゃねえよ、3000ユーロって35万円ぐらい、何でこんなに高いの、、、、


その事実を聞いた直後護身用の棒を持ってワラ捕獲に乗り出していたのであった。


インティーとヤッサンは直ぐに捕獲できた。
やはり彼らは大人しい事もあって、人間の誘導を素直に聞いたからである。

しかし、問題はやはりワラ、いつもなら人が居ると得意の前足キックで襲いかかってくるのに、今回は人が近寄るだけで逃げる、逃げる、逃げる。

自分も必死に追いかけるが、四足歩行の全速力に敵うはずはなく、ただ体力を消耗するのであった。


あの狭い空間に閉じ込められている反動か、外の広い世界に出たワラの姿は野生の馬が草原を自由に駆け走るように生き生きしていた。そんなワラの姿を見ていると、少し同情するものが心の中に湧いてきた。

しかし、なんてったって35万、逃がして弁償なんてまっぴらごめんである。ワラには悪いが、連れ戻さなくてはならない。

力を振り絞って、ワラを追いかける、近づけばワラは逃げる。
そしたらまた追いかける、また逃げるとイタチゴッコを繰り返していた。

その時、大学の先生が秘密兵器を連れてきたのであった。
ワラの一人息子インティーでる。
先に捕まえたインティーを縄で縛ってワラをおびき寄せはじめたのだ。


そんなので自由を手に入れたワラが戻ってくるのかなと思っていると、インティー元にすぐにやってきたのだった。

親は子を思うもの、動物の親子愛を感じたのであった。



ハウスから、1キロ離れた地点でワラの捕獲は成功し無事35万円を弁償しなくてすんだのだ。

しかし、ハウスに戻って来たワラはどことなく悲しそうな顔をしていた。
やはり狭いハウスはやなのだろう。
そんなワラに同情した。


次の日、まだワラ落ち込んでるかなとハウスに行ってみると、その逆、怒り狂っていた。
ハウスに入ると直ぐに唾を吐き、堪らず逃げようとすると、前足キックが飛び出てくる。


しかし、いつものようにワラに対して怒りは湧かなかった。
窮屈な所にいるとストレスが溜まるのだろう、そんなワラのストレス発散に今日は付き合ってやるか。

そう思った直後、新技蹄落としをくらって、その思いは直ぐに消えたのだった。

やっと来たリャマ祭り - 2010.08.13 Fri

5月に延期になったリャマ祭りがとうとうやって来た。

任地クラワラデカランガス中から集められたリャマとアルパカの精鋭達

はい、ここでラクダ科クイズ!
これから写真を載せますが、どれがどの種類か当てて下さいね。
第一号正解者には、素晴らしいお土産を日本まで持って行きます。


CIMG4015.jpg

① ①リャマ ②アルパカ ③ラクダ ④グワナク 

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② ①リャマ ②アルパカ ③ラクダ ④グワナク 

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③ ①リャマ ②アルパカ ③ラクダ ④グワナク 

DSCF3091.jpg

④ ①リャマ ②アルパカ ③ラクダ ④グワナク 


今となっては、自分もすぐに見分けがつくのですが、最初来た時はまったくさっぱりでした。

そんな任地に全然慣れていなかった自分をよく知ってる、元同僚がリャマ祭りにやってきて久々の再開をはたしのです。

名前はウィルメル、市長の交代により、市役所勤めをやめラパスで今は働いています。
久々に会ったウィルメルは自分の成長を確かめるためか、同じような質問をぼくに投げかけてきたのです。

来た当初の自分だったら答えられなかっただろうけど、今はばっちり、何てったってそのうちの一種類と毎日格闘してますから。

全問正解した俺に満足したのか、その後は彼に連れまわされてビールの洗礼と自己紹介の嵐であった。

故郷(ふるさと) - 2010.08.10 Tue

「うさぎおいしかのやま こぶなつりしかのかわ、ゆめはいまもめぐりて、わすれがたきふるさと」

「いかにいますちちはは つつがなきやともがき あめにかぜにつけても おもいいいずるふるさと」

「こころざしをはたして いつのひにかかえらん やまはあおきふるさと みずはきよきふるさと」


今まで故郷の一番は知っていたけど、二番、三番の歌詞は全く知らなかった。
コンビを組んでいるユズル隊員がたまたまハーモニカで故郷を吹けたから、自分も練習してみようと思って歌詞を調べたのが知るきっかけだった。

練習で歌っているうちに、何だか、寂しくなってしまった。
この歌って異国に一人でいる人にとって凄い共感できるんだよね。
別に自分の故郷は東京だから山は無いし川は清くないけど、故郷には変りない。

特に三番目の歌詞が、心に染みる。

「志を果たして、いつの日にか、帰らん」
異国に来て弱気になっている自分に対して、せっかく此処まで来たのに何やってんだよ、当初の思いを思い出して頑張れって、そして、胸を張って日本に帰ろうよと語りかけてくれているようなのだ。

今までに何度この歌に元気づけられたかな

今日もまたこの歌詞に勇気つけられて頑張ろう。

空中戦 - 2010.08.07 Sat

初めて自分で種を播いて育てて収穫した野菜にはやっぱり愛着がわくものではないだろうか。

自分にとってのその初めての野菜とはチンゲンサイである。
あの初めて収穫して自分で食べた時の感動といえば忘れられない。

自分にとって思い出深いチンゲンサイ。
何かの縁があってか、ここボリビアでも初めて種を播いた野菜はチンゲンサイであった。

寒いからなかなか発芽せず、保温のための方法を色々試して発芽させたチンゲンサイ。
そして順調に育っていたチンゲンサイ

そのチンゲンサイが見るも無残に食い荒らされていたのである。
犯人はワラではない、新たな敵がチンゲンサイを食べたのである。

新たな憎き敵は小鳥である。


ハウスの構造上どうしても小鳥が入ってきてしまい、前まえから気にはなっていたのだが、とうとうやられてしまったのである。

可愛いチンゲンサイがやられたからには今後他の野菜達が同じ目に合わないように何らかの手を打たなくてはならなくなった。

そのための方法はいくつかあるのだが、よく使われるのは皆さんご存じの案山子、だけど、あれはあまり効果がないのである。
他の方法は畑の周りに網を張るのが一番なのだがコストがかかるのでこれは却下。

となる、効果は抜群だが、あまりやりたくないあの禁じ手を使うしかなくなったのだ。

小鳥を捕まえて
命を頂いて
みせしめの為に吊るす
のである。
これは、お金も時間も賭けずに小鳥を追っ払う簡単な方法なのである。

さて、難なく小鳥は捕まえられるのだが、どうも命を頂く事が躊躇われるのだ。

捕まえては、躊躇っているうちに何度も逃げられ、今日もまた同じように逃げられた時だった。

小鳥は棍棒を持った先輩隊員の前に向かって行ったのだった。

「パコン」

「ボタ」、、、、、、


















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小鳥が吊るされてからといもの、他の小鳥達はハウスの中にやってこなくなった。
尊い命の犠牲のおかげで、ハウス内には平和が戻ったのだった。

タラブコ - 2010.08.04 Wed

先日、スクレに行ったついでにタラブコという町に寄ってきた。

タラブコという町はタラブコ織という織物で有名な町なのである。

タラブコ織とは民衆の生活やお祭りの様子を模様にしたものであって、それぞれの絵に意味があるのだ。
DSCF2984.jpg


下の部分には、人と祭壇みたいなのがあるが、これはお祭りの様子で、祭りの衣装を着た人達と神に捧げる供物のやぐらなのである。
DSCF3023.jpg

DSCF3024.jpg


鳥の模様はコンドル
踊って見える動物は馬
家の横にいるのはリャマ

それぞれの模様に意味があるのだ。

しかし、一つ不思議な模様があった。
羽の生えた馬の模様。
DSCF3022.jpg

「ペガサス!?」
しかし、タラブコ織は民衆の生活などを元にして模様を作っているはずである。
ペガサスがいるはずはない。
疑う気持ちを持ちつつ、実は昔はペガサスはいたのか、それともボリビアにはペガサスに似た動物がいるのか真剣に考えていた。

考えてもどうにもならないからお店の人に聞いてみる事にした。
(自分)  何でこの馬には翼があるの?
(店員)  違うよ、これはbanderaだよ。

質問してみたが、bandera という単語と馬が結びつかなかったのである。
なぜ馬が旗を持っているのかが、、、、

もうちょっと突っ込んで聞いてみる事にした。

(自分)  何で馬が旗を持っているの?
(店員)  それ30ボリだよ。

話をずらされたのか、スペイン語がうまく伝わらなかったのかわからないが、結局手袋を付けて35ボリで買わされた。

ほんと押しに弱い(涙)


だけど、馬がなぜ旗を持っているかが分かった。
お祭りの時に馬に旗を持たせるからだそうだ。


ありきたりな答えの為に35ボリ払った自分がバカバカしくなり笑えてきた。
35ボリあったら任地で5食分食べれる額だ。

だけど、タラブコ織というボリビアの文化に触れる事ができて一つ勉強になった。
それともう一つ、夢に出てくる物を文様にしたという織物があるらしい、今度はその文様の意味を知りたいな。



PS
民族衣装好きの!?郵便屋さん、こういうのそわそわするんじゃない。

足湯 - 2010.08.01 Sun

もう1カ月お風呂に入っていない。(きゃー 汚い)

しかし、仕方ないのだ、シャワーからお湯がでないのだから。

たとえお湯が出たとしても、入ってる途中で水に変る。
水になっても体に石鹸が付いているから必死に水を流す。
そして、凍えて死にそうになる。

毎回この繰り返しではシャワーなんて入りたくなくなるでしょ!?(そーだ!そーだ!)
ここが常夏なら話は別ですけど、夜はマイナス行く所ですから。

そんなわけで、首都に行かない限りお風呂に入らないのだ。
いや、入れないのだ。

だけど、それだと体中が気持ち悪くなる。
なのでそれなりの代用策を要いている。

① ペッボトルシャワー
 2ℓのペットボトルに水を溜めて日の当たる所に置いて温めるのだ。
 また、これがめちゃくちゃあったかく、暖かい日中に頭を洗うに使っている。

② タオル
お湯を湿らせたタオルで体を拭く。これもまた気持ちいい。
石鹸も何も付いてるわけではないが、体を入念に擦るだけで汚れが落ちている錯覚にはいる。だけど、昼間でも裸にはなるのは寒いので、いつも気合いを入れてから体を拭いている。



今までの半年間、この二つの方法しか行っていたが、新たな道具を手に入れて、新たな方法が生まれた。

手に入れた道具とは桶であり、新しい方法とは足湯である。
我ながら、天才だと思った。
足をお湯の中に入れると懐かしい気持ちを甦らした。
まるでお風呂に入っているかのようだった。
乾いた足は、スポンジのようにお湯を吸いつけ、一カ月ぶりの水分を喜んでいた。


お風呂は入れない環境ではあるが、やりようによっては気持ちよく体を洗うことができる。
そして足湯は最高であった。
今日は久々にさっぱりした日となったのだった。


PS
その後、ハウスで、四足歩行に今までで最高に臭い唾を体中に吐きすてられたのであった。

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プロフィール

Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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