topimage

2011-02

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

植物の生命力の凄さ - 2011.02.27 Sun

以前、ネルソンという学校の先生の話をしたが、その彼と生徒達と12月初めに種まきをしたのだ。

播いた種は小松菜、カブ、キュウリ、パセリ、アセルガ、レタス。
あれからもう二カ月がたっているが、一体どうなったのだろうとふと思いだしていたのであった。


ボリビアは12月の初めにお休みとなり、2月まで授業はないそうだ。
そう夏休みになのだ、だから学校の先生もお休み、そしてネルソンはバカンスと言ってサンタクルスに行ってしまったのだった。
ちなみに2月まで帰ってこないそうだ、っておい!野菜は誰が管理するんだよと、彼の当初の意気込みとのギャップに戸惑いながら、質問した。

そしたら、彼は学校の管理人さんと答えた。
管理人さんっておい、人任せか、、、とわ言うものの折角のバカンスを止めろとは言えないし、まぁ誰か面倒見てくれるなら安心だとこの時は思ったのが、それがそもそもの間違えであったのだった。


2月になり学校が始まり、久々ネルソンに会ったのだった。
自分「やあ、元気にしてたかい、ところで野菜はどうなった」
ネルソン「やあ、久しぶり、タカオからもらった小松菜、よく育っているよ。」
自分「そうか、それは良かった、それじゃあ今度見に行くね」

と告げてその日は別れたのであった。

そして数日後、約束していた時間に現れないネルソンに電話すると、風邪で寝込んで今日は行けないとのこと(絶対嘘だな)
仕方ないから一人で野菜を育てているハウスに行く事にした。


そして、中に入ってみると絶句した。
………..???

IMGP0154.jpg



雑草が、雑草が俺の背丈まで伸びているではないか、そしてネルソンが良くできているよと言っていた小松菜は60cmはあるだろう、お化け小松菜と化していたのだった。
(写真の右下にお化け小松菜写ってます)

原因はこうだ、管理人さんは水はちゃんと上げてたようだが、その量が多かった事、そして水あげ以外の管理を全くしなかったのだ。

無残にも雑草にハウス内は占められ、せっかくできた野菜も収穫時期を逃して強大化してしまったのであった。

その時は笑うしかなかった。
日本人の笑い声は虚しくハウス内にこだましたのだった。


しかし、これがボリビア人という事で諦め、ちっとも怒りが湧いてこなかったのはこの国に慣れた証拠なのであろう。

だが、今回の件で思うのが植物のたくましさである。水と太陽の光があれば2カ月あまりで1メートル以上も伸びるのだから、、、

今回の件で一つ勉強になったのはたしかである。
スポンサーサイト

クラワラデカランガスってどんなところ?(パート2) - 2011.02.24 Thu

~動物園編~

前回ではクラワラの名所、カラチュワのご紹介をしました。
そして今回は市営の動物園について紹介したいと思います。

いつものように自分のオフィスへ向かうと、動物達の鳴き声がしてくるではありませんか、
サルと子羊の鳴き声が、、、

「メーーー、、、キッキッ」

IMGP0131.jpg


名前:アダネット  26歳
アダ名 コルデロ(子羊) *目が子羊みたいだから

とっても真面目な奴、そして同じオフィスなので良く話相手になってくれる。年も近いので親しみやすい。だが、何度か日本食を食べさせたのだが、口に合わないらしい。
(ボリビア人に日本食を進めた時、今日はお腹が良くないからいらないと言ったらそれは、絶対食べたくない言い訳なので食べさせましょう)

DSCF2529.jpg


名前:マルティン  25歳
アダ名 モノ(サル ) *趣味で石集めてるからサル扱いされてる。

サルというあだ名よりナマケモノという名前の方が合ってる気がする。同じオフィスなのだが、週3日しかいない。それに加えて仕事中にお酒を飲むなど、暴挙の数々。しかし愛嬌があるのか結構可愛がられている。俺も唯一の同い年の同僚と言う事で彼となんかやりやすいのである。

朝の挨拶を交わした後、管理室に向かう途中に新たな動物達に出くわした。


「グワグワ、、、ぶーぶー、、、ぐるー」

DSCF2906.jpg


名前:パトリシオ 年齢30歳
あだ名 パト(アヒル) *名前がパトリシオだからパト

車の運転したり、ラジオ局の運営してたり、ネットの受け付けしてたり、本職がよくわからない。彼は良くアイマラ語を教えてくれるのであるが発音は未だにできない(アイマラ語は現地の言葉で、喉から音を鳴らすような発音をする。そしていつも陽気に話しかけてくれる気のいい同僚である。


IMGP0135.jpg

名前:カンディオ  年齢26歳
あだ名 チャンチョ(ブタ) *見た目がブタちゃんに見えるから

クラワラ唯一のネット場管理者、派遣された時から凄くお世話になっている。伸長が小さくてよく皆にいじられるが周りを良くいじるのは実は彼であるある。皆のムードメーカー的存在でもある。


DSCF2745.jpg

名前 クリソルゴ  年齢28歳
あだ名 オソ(クマ) *手がクマみたいだから

機会ならなんでも任せておけと言わんばかりの機会通、あんな大きな手をして手は器用。
彼の家族とは子供からおばあちゃんまで仲良くさせてもらっている。(*参照 blog二人のクリステイアと種播く人々)


管理室に着くと毎日お決まりの出勤簿記入
動物園の秘書が挨拶がてらに動物達の近況を話してくれたのだった。

IMGP0057.jpg


名前:パトリシア 23歳
あだ名 パティ  動物園の秘書
毎日同僚にいじられてる、女で一番年下と言う事もあると思うが、しかしその実態は二児の母である。初出産は15歳の時だったそうだ。ちなみにクラワラにはこういう若いシングルマザーが一杯いるのである。


IMGP0120.jpg


名前:レオン 年齢32歳
あだ名 ライオンに成りきれないプーマ 
*スペイン語でライオンはレオンという、しかし百獣の王ライオンにしてみれば覇気がないと言う事から皆にワンランク落とされてライオンに成りきれないプーマと呼ばれてる。

市役所の中でも彼とは一番職種が近いことから、たまに一緒に仕事をする。写真では伝わりにくいが、外国人から見た俺にも覇気が無いのを感じる。しかし、一生懸命自分の話を聞いてくれるいい奴である。

SANY3918.jpg


名前:サントス 年齢29歳
あだ名 マッチョのリャマ(リャマ♂) *胸を張って歩いてる姿が雄リャマに見えるから

市役所のナンバー3、前回市長が変ってその幹部達はほとんど変ったと言うのに、彼だけは残った。優秀な人で先輩隊員のカウンターパートナーであり、あだ名からしてピッタリのコンビである。そして、このあだ名は彼の歩き方を見たら納得するであろう。

P1010848.jpg


名前 あきら 年齢26歳
あだ名 マスリャマ(リャマ♀) 
*他の隊員から最近リャマみたいになってきてると言われたから

9か月前にクラワラに来ていた先輩隊員、普段はとても大人しいのだが、リャマの解体ができる(多分日本人唯一ではないだろうか)しかし、リャマの首を切る時に失敗して、リャマの血が吹き出てしまったそうな。(血は大地を汚す物として土の中に埋めなくてはいけない)村人達の反感を買ったそうだが、無事にここでの生活を終わる事ができすである。

秘書といつものやり取りを終えた後、動物園園長に今日の仕事の打ち合わせに向かった。
しかし、あの色眼鏡、どう見てもチンピラにしか見えない。

IMGP0141.jpg


名前:エドウィン 年齢28歳
役職:農牧担当責任者兼俺のカウンターパート

彼は家畜専門であり、俺は野菜専門、同じ農業かもしれないが分野は全く違うので一緒に仕事をすることは無い、あるとすればエクスポテコの時だけだったかな、、、第一印象はわるかったけどめっちゃいい奴なので凄い頼りにはしている。


まだまだ、同僚は沢山がいますが、今回は動物シリーズで紹介させてもらいました。
ちなみにホントに彼らは動物の名前で呼び合ってるし小学生並みにふざけ合ったりしてるので、ホント事務所は動物園みたいです。

でも、ほんと彼らの特徴を良く掴んだあだ名である事は確かなので彼らの観察力に舌を巻いてしまいそうです。

そして比較的年齢が近い事もあって今回紹介した彼らが一番話やすいです。
政権交代なので、お別れしてきた同僚も沢山いましたが、彼らとは自分の任期終わるまで一緒に過ごせていけるのが嬉しいです。

IMGP0061.jpg

名前 TKO 年齢25歳
あだ名 パンチョ *理由は不明だし、一人しか呼んでない。二番目の写真の奴

2月17日 - 2011.02.21 Mon

自分にとって2月17日はボランティア活動を行うにあたって節目の日なのである。

さかのぼる事二年前、農業の学校にいた頃である。
2月17日に分厚い封筒が送られてきたのである。

中身は試験の合格通知と派遣場所が明記されていた。
野菜栽培隊員としてボリビア国、クラワラデカランガス派遣

???
合格通知を受けてハシャイデいたが、ボリビアという国をよく知なかった自分にとってはクエッションマークがいくつも浮かんできたのであった。
なぜなら、志望していた派遣国は南の島国だったののに、全く希望がいの所であったからだ。

だがともかく、その夜は合格の喜びに浸り、間もなく派遣されるボリビアとうい国に対して夢を抱いた特別の日であったのだ。


そして一年前の2月17日は任地クラワラでカランガスに初めて派遣された日である。
合格通知を受けてはや一年、どれだけ任地に派遣されるのを待ちどうしていたか語るまでもないが、やっとクラワラに来れたという思いからその日はあまり眠れんかった。
というより、高山病とカルナバルの騒音で眠れなかったのだが、、、

着いたその日は、町の直ぐ裏手にある丘に登りクラワラ中を見渡したのであった。
今となれば感動も薄れてしまったが、あの時見た丘からの景色はとても雄大であった。
こんな素晴らしい景色の場所で農業ができるなんて最高だ、この二年無駄にせずに頑張って行こうと決心したのであった。

そして今日、無事に2011年の2月17日を迎える事ができた。
ボランティアに受かってからちょうど2年
クラワラに来てからちょうど1年

そんな前の事では無いのに、凄い昔に感じる。

この二年間、宮古島で研修があったり、語学訓練があったら、動物と戦ったり、ボリビアの文化に触れたり、色々な事があったな。

そんな2年間の自分の成果はハウスの中でワラにも負けず、鳥にも負けずに育っている野菜かな。

今日という日は特別な何かあった訳ではないが、何か感慨深いものを感じるのである。

来年の2月17日にはもう日本に帰っているだろうけど、その日にあの時は頑張ったという3年間に出来るように、悔いの残らないようにやっていきたいと思う。

ボランティア期間残り11カ月 山の上の雲、活動の折り返し地点である。

料理をしよう - 2011.02.19 Sat

~一句~
チャルケカン ああチャルケカン チャルケカン

チャルケカンのお店が開かなくなってもう一カ月以上が過ぎている。
*チャルケカンとはリャマの肉を干して揚げたものをジャガイモと湯卵と一緒に食べるオルロ県の郷土料理、そしてクラワラのチャルケはボリビアの中でも随一に旨い。

食事は実に重要であると最近しみじみ思う、それは栄養とかそういうことでは無く、美味いかまずいかという事である。人は美味しい物を食べると自然と頬笑み幸せを感じるのである。

そんな幸せを感じさせてくれるのがクラワラのチャルケカンだったのに、唯一幸せを感じる時間だったのに今は無い。
あー、チャルケカン食べたい。

しかし無い物はない、ここは潔く諦めて(諦められないけど)自分で美味い料理でも作るとするか。

と、いうことで作ってみました。
焼きうどん
IMGP0025.jpg

材料:タマネギ、ニンジン バイニータ(日本名忘れた)パスタ、ソース

こちらのパスタは色々種類があって平たいパスタをうどん代わりにしてみました。
味は中々のものだけど、うどんみたいに上手くソースが絡まないのが残念。


リャマスキ
IMGP0105.jpg


材料:タマネギ、ニンジン、アセルガ(日本名が分からない)リャマ肉、醤油、砂糖
これは今まで作った中で一番成功した料理ですね、味はといいますとめちゃくちゃ巧かった。これは皆さんにも食べさせてあげたい。


その他にも、リャマカツやコロッケ、お好み焼き、親子丼、天ぷら、大豆ハンバーグなど思考錯誤で作って普段の食生活を豊かな物にしようと奮闘しているのであった。




そうそう、ボリビアには日本人移民の方がおられて、サンタクルスに行けば各種調味料を手に入れる事ができるのである。ちょっと高いが
お陰で自分で作って日本色を食べれるのはとてもありがたい。

ファラリ - 2011.02.16 Wed

なんと愛らしいだろう、、、アルパカの赤ちゃん
IMGP0117.jpg


こんな間近で見たのは初めてだったので、めっちゃ感動、子供と戯れてる写真も一枚パシャリ
IMGP0121.jpg


そして、俺が持ってきたちょっと小さめのスコップを気に入ってしまった子供
IMGP0125.jpg


取り上げようとすると泣くし、スコップ下さいなとねだってくる。
その仕草が可愛くてついついあげたくなってしまうのだ、そこは大人に成って一年後ねと約束。

アルパカの赤ちゃんも可愛いがボリビアの子供もめっちゃかわいい。
可愛いもの尽くめのノホホンとした一日であったのでした。



ではなくて、今回は牧草を植えた話である。

皆さん栄養繁殖って知ってますか?
栄養繁殖とは根で増えていく植物の事をいうんですよね。
身近な植物でいえば、サツマイモとか生姜とかですかね、シバ類とかもそうなんですよ。
*ここで疑問、栄養繁殖する植物って、土地が肥えて無い所を好むのでははいだろうか、知っている人いたら教えて。

それで、今回はこの栄養繁殖する牧草を植えたんですよ。
名前はファラリ、フェラリーでは無いですよ。

やり方いたって簡単、元もと生えている牧草の株を抜き取って、土埋めるだけなのである。

IMGP0115.jpg


ただ、牧草を植える場所にシバが沢山生えていて穴を掘るのは大変だったけど。
大人三人で2時間ぐらいで植え終えました。
IMGP0124.jpg


最近は雨が日本の梅雨のように降るので水は沢山、元気に育ってくれよ、牧草達


救世主 - 2011.02.14 Mon

サンタクルスから帰るとハウスに見知らぬリャマがいるではないか、扉を開けて突然目の前にいるから一瞬ビックリした。

でもリャマは人に怯えるので、全然怖くはないから安心である。
グワナコもこうであればいいのにと思いながら、ワラの方を見ると、ワラの様子がいつもと違ったのだ。

新入りのリャマから一番遠い所にいるではないか、もしかしたらと思い、新入り君を柵の向こう側に追いやってみたのであった。


すると逃げるは逃げる、今まで見た事の無い光景がそこには広がっていたのだった。
あのワラが何故もリャマごときに怯えるのか、人間には喧嘩売ってくるはずなのにこのリャマに対しては尋常じゃないほど怯えていたのだ。

そこで、ふと一つの事が思い浮かんだ。
俺>リャマ>ワラ

の方式が完成する。リャマは俺が怖い、ワラはリャマが怖い、と言う事は、、こいつが居る限り俺は襲われる心配は無いのだ。

突然現れた新入り君は俺を助けてくれる救世主だったのだ。
(写真)
救世主 新入り君

とうとう、神様は俺に微笑んでくれたのだ。

新入り君、なんと頼もしいのだ、そうだ名前を付けてあげよう。
名前はリャモで、理由は同僚が新入り君の事「リャモ」と呼んでたから。

これからリャモ君よろしく、僕らを守って下さいね。
DSCF2687.jpg




とリャモの出現に大喜びした次の日、彼姿はどこにも無かったのであった。
噂では、リャモもヤッサンに続いて肉にされたとかしないとか、、、、、(泣)

き、き、きのこが食べたいな - 2011.02.11 Fri

皆さん、キノコでは何のキノコがお好きですか。
僕はマジックマッ、、、じゃなくて、エノキが大好きなんです。

バターで和えたエノキ、鍋に入ったエノキ、味噌汁の具でエノキ、あー考えただけでも涎が落ちてきそうである。

しかし、残念な事にここボリビアではエノキは手に入らにのです。
というか、キノコといものが、専門店に行かなければ手に入らないのです。

なんと、可哀そうな国なのでしょう。
こんな美味しい食べ物を知らないなんて、しかも、キノコを食べ物としてあまり考えていないというのだからまた面白い。

スペイン語で、キノコの事はオンゴスというのですが、このオンゴス、大きな意味で菌と捉える事が出来るみたいなのです。

なぜなら、野菜の病気の本を以前買った時、そこの店のおばちゃんが丁寧にその本の内容を教えてくれたのだ。

おばちゃん「この病名はオンゴスって言うんだよ」
自分「へ~~~~」(キノコじゃないじゃん、カビ系の病気じゃん)


また、医者の友達の話しを聞いてた時
医者「今日患者でオンゴスの人がいたんだよ」
自分(、、、!?患者でオンゴス、キノコ系!?)
   「オンゴスって何?」
医者「足とか痒いやつ」
自分「あーー」

という具合に、菌糸を作って増えてく物自体をオンゴスと呼んでいるのである。
確かに、野菜の病気も水虫もキノコも菌だよなと納得はできる、だけど、病気とキノコを一緒にしないでくれよと切に思うのである。


まぁ、でも、こんな事考えてもエノキは食べられないという事実は変らないのだから、キノコの事を考えるのは止めにしよう。

そんなとある日、自分が育ててるキュウリの横に白い帽子がちょこんと座っているではないか。
緑の葉が生い茂る中で異様に目立つ白、直ぐさま目が止まり収穫したのだった。
白くて、シイタケみたいなキノコ、見た目美味しそうであるが、流石に得たのしれないキノコは怖いので手は出せられない。
だけど、シイタケみたいなこのキノコを見て、再びキノコ食べたくて仕方が無い病にかかってしまったのだった。
IMGP0100.jpg

中間発表 - 2011.02.08 Tue

~ボリビアのダンジョン~
ステージ:クラワラデカランガス

ネックネーム:TKO
職業:農業者
経験値:0


高山病を克服する
経験値 +58

ハウスをゲットする
経験値 +45

水が出なくなる
               ダメージ 150    ←アイテム
                       ↓    チャルケカンを食べて100回復

転職:農業者から大工に転職する

クラワラの冬の寒さを乗り越える
経験値 +200

モンスター出現
㋲モンスターの蹄落としを喰らい一回死亡

カラチュワの水を飲んで蘇る

七つの困難を乗り越える
経験値 +348
                                                                ↓
                                                      学校に巡回指導
                                       その帰りにバスがつかまらなくて凍えそうになる
                                                         ダメージ35
                                                               ↓

                                                         水をゲットする
                                                         経験値 +564
                                                               ↓
                                                         モンスター出現
                                              ㋲モンスターの先制攻撃前足キック
                                                        Ⓣ柵作りで防御
                                                 Ⓣ魔法、ホースの水で撃退
                                                        経験値 +239
                                                                ↓
                                                         野菜が壊滅する
                                                           ダメージ158
                                                しかしそのお陰で村人と親しくなれた。
                                                              回復400
                                                                 ↓
                                                                 ↓
                                                            中間報告
                                                        ニックネーム:TKO
                                                        職業:農業者、大工
                                                        経験値:1454

簡単にこんな感じかな、blogを最初から見てくれている方なら分かってもらえると思うのだけど、振り返る色々あったね。

そんな一年間を一言で表すと「七転び八起き」または「泣きっ面に蜂」かな
何度落ち込んだ事か、何度追い打ちをかけるように面倒な事が舞いこんだか、この言葉がよーくこの一年間を表わしているなと思う。

だけど、その都度立ち上がって、踏ん張ってきたから今があるのも確かである。

これからまだま色々な困難にぶつかるとは思うがこの一年間で貯めた経験値1454を活かして頑張って行こう。

サンタクルス - 2011.02.06 Sun

じっとしているだけで、汗が滲み出てくる。
うーん、この感じ懐かしい。

ベットに横になっていると、蚊に刺される。
すぐさま高地に帰りたくなる。
*blogベニ県への旅参照


プールの心地よさ、浴槽に浸かってのお風呂
うーん、最高である。

そして何よりもビールが美味い。

サンタクルスは最高である。


所でなぜサンタクルスに居るかといいますと、ボリビアでの活動一年間の発表をしにきたのである。

早いもんでもう一年過ぎてとうとう人前で発表する番になってしまったのだ。
俺この一年間何してきたかな、ウーンそれは次のblogで書く事にしよう。


活動の発表と言う事で一つ楽しみな事があるのだ、それは同期が久々に全員集合することである。


今まで何回かボランティア全員集合の会議はあったのだが、同期水入らずで全員揃うのは一年振りなのである。


そして、一つ悪だくみを考えているからそれも楽しみである。


飛行機の時間もあり、全員が揃ったのが夜の8時頃、日本食に餓えて我々が向かったのが「けんちゃん」と呼ばれる日本食料理店である。


そういえば一年前、ボリビアに来て初めて連れて行って貰った店がこの「けんちゃん」だったな、そしてその時食べたのが味噌ラーメン、そして今回注文したのも味噌ラーメン。

あの時ここの味噌ラーメン全然美味しく無いじゃんと思っていたのに、今じゃめっちゃ美味しいじゃんと感じる、ボリビアでの一年の生活は、心の変化だけではなく、味覚も変化したのであった。


お食事会では、皆の元気な姿をみて、何話してたか全く覚えてないほど日本食に夢中であったのだった。

そして皆で一月生まれの人の誕生会、ボリビア好例の顔にケーキをぶつけて大いに盛り上がったのだった。


そして、悪だくみ
第一弾、誕生者をプールに突き落とす。
第二弾、頭に卵をぶつける。
第三段、小麦粉をまぶす。

という計画である。卵も小麦粉も用意したのであったが、計画は実行されなかったのであった。

理由は企画者の一人は早々と寝て、もう一人は風邪が治っていなかったから、テンションがあがらなかったのであった。

(T島君、命拾いしましたね。)


それでも、サンタクルスを満喫した、楽しい一時であった。

天災 - 2011.02.04 Fri

(前回の続き)
どこまで俺を苛めるのか、もう勘弁してよと畑の前で嘆いていたのだった。
前日の一面を真っ白にさせた、ヒョウは、容赦なく野菜の葉を切り裂いたのであった。

葉っぱを食べる小松菜、ミズ菜、チンゲン菜は壊滅である。

そう壊滅である、壊滅、、、、
IMGP0109.jpg

IMGP0110.jpg



高地での野菜栽培は害虫も無く、病気も無く、台風も無いから、水さえあればなんて野菜を育て易い所なんだろうと喜んでいたのに、意外な天災があったのだった。

まさか壊滅とは、、、宮古島で農業研修を受けていた時、台風が直撃して以来のショックである。


しかも、前日のヒョウの被害は野菜だけではなかったのだ。
尋常じゃない雨漏りである。

まぁ、クラワラの建物自体が余り良くないから雨漏りもするのだが、一番酷かったのは、事務所にある自分のデスクである。

丁度、デスクの前には窓があって、その窓の隙間から猛烈に雨が吹き込んだらしいのだ。
しかも、たまたまその日はデスクに自分のパソコンを置いておいたので、雨水が、、、、


だけど、早期発見をしたので、危うく壊れる事は免れたのであった。
(どこかのおっさん隊員の二の舞になるところだった)


話を野菜に戻すが、ズタズタになったのは俺の野菜だけでは無かった。
村人全員駄目になっていたのだ。

だから、野菜の話しになると、お前の所はどうだ、俺んとこはという話が何度も出てくるのである。

しかしそんな話を彼らとしているうちに、何だか親近感が湧いてきたのである。
同じ苦しみを味わい慰め合い乗り越える。
人は同じ試練を一緒に乗り越える事で絆を深めあう事ができるんだよね。

そう思えば、野菜が駄目になってしまって残念だったけど、彼らに少し近づけた事は少し嬉しかったな。


天災も考えようによっては恵みに変るれるんだ、この事を胸に古巣サンタクルスに飛ぶのであった。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ゴンベイ

Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

フリーエリア

サウンドハウス

最新記事

カテゴリ

未分類 (3)
日記 (41)
旅 (1)
活動 (5)
ボリビア (215)
プロフィール (2)
食べ物 (3)
農業 (8)
僕とインドネシア人 (16)
音楽 (31)
ブログの紹介 (4)
野菜 (10)
一生もののギター探し (11)
グワナコ戦争 (28)
スタディーツアー (18)
レシピ (8)
ベジラボ (5)
標高4000mに挑むまで (14)
ちょっと高いところからの景色を見てみたい (0)
京水菜 (5)
ミニチンゲンサイ (4)
トウモロコシ (0)

FC2カウンター

アーカイブでクラウド

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。