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2013-02

お弁当 - 2013.02.26 Tue

たぶん、日本の中で27歳、独身男性で、こんなに料理してる人はあまりいないだろうと思う。

それだけ、料理は毎日している。
しかも、お弁当まで持参である。


かといって、僕は料理うまいわけでも、好きなわけでもない必然的に料理をしてるのだ。

なぜなら、職場の近くにはお安くお昼を食べる所がない事、同僚がみんなお弁当な事、そして食べきれないほどの野菜を毎回、農園からもらからだ。やっぱり、もらった野菜は腐らせたくないですからね。



そんな事で、最近よく作るレシピが、汁ものなのだ。
えっ、お弁当に汁ものと思われるかもしれないが、冬の寒い日にはこの汁ものが体を温めてくれるのだ。
そして、頂いた野菜を全部ぶち込めるのが汁ものいいところでもあるのだ。
それになにより、僕は汁物が得意なので。

それで、最近作ったのが、ポトフである。
しかも、じゃがいもの代わりに、長芋。

長芋は、千切りにして、醤油で食べるのが好きなのだが、千切りが面倒くさいので、ぶつ切りで鍋へ

そうすると、あの独特のヌルヌル感は無くなってしまうのだが、煮る事で、なんともいえない美味しい食感になるのだ。

長芋に味がよく染み込み、癖がないので、食べやすく、かつ、ジャガイモとサトイモの中間ぐらいの食感が、僕にとっては真新しくてとても美味しい。
長芋の新しい食べ方発見して、最近はこの食べ方がはやりである。

料理は今でも好きではないが、美味しいものは好きなので、こうやって新しい美味しい食べ方を今後も見つけられたらと思う。
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野心 - 2013.02.22 Fri

ふふふふ、俺の野心は世界制服だ!!!


と、思った事は一度もない。


金、金、かねっーーーー!!!

と思った事もない。

そう思ってたら、わざわざ農業なんて道を選ばないし。


なのに、とあるおじいさんに、君の目からは野心をを感じると言われたのだ。


うーん
そんな目してるかな!?

志はあるけど、それが野心とも映るのだろうか。


昔、そんな話を友達としたことがある。
その友達は、野心は悪い事だという。
だから、自分の持っている夢は野心であり、忌まわしいものだと。なので、自分の夢を叶えることは、忌まわしい野心を叶える事だから、それは悪い事なのではいかと口にしていた。

しかし、僕はそうは思わなかった。自分の夢は志で、いいものだと。
だから、夢を叶える事はいいことではないかと。

その時は、あまり深く考えてはいなかったが、今思うと、野心と志には違いがあるのではないかと思う。
野心とは、己だけの夢、思いを叶える事ではないだろうか、だから己の心と書いて忌まわしい。

逆に志とは自分の事ではなく、社会や世の中のための夢や思いを叶える事なのではないのだろうか。

そんなふうに僕は思うだが。

しかし、おじいさんに君の目からは野心を感じると言われたのだから、今の僕の思いや夢は、野心なのかもしれない。


ここで、もう一つ、夢について、書いておきたい。
昔から、考えていたのだが、「夢」というと、いい言葉に感じるのだが、本当にそうなのか。

ロシアの技術者は、宇宙にロケットを飛ばす事が夢だった。
しかし、現実は、彼らの研究は、人を殺すミサイルの開発を担うハメになった。

ノーベルのダイナマイトも、ライト兄弟の飛行機も同じようなものだ。

人の夢とは、言葉から感じるイメージは善だが、そうとも限らない場合もあるのではないのだろうか。
だからこそ、自分の今のしている事、向かってる先、これが正しいのだと、思い込むこと危険もかもしれない。

だから、常に自分の思いや夢に対して、自問自答して行くことは大切なのではないかと思う。
ただ、自問自答しては何もできないが。

おじいさんの、そんな一言から、ふと、考えさせられたのだった。



種探し - 2013.02.16 Sat

今年は、いくつかの作物を担当させてもらえる。

昨年、収穫から管理、袋詰めを担当したオクラ、今年は播種計画も立てる。

甘くて、取立てはそのまま食べられる夏の風物誌、トウモロコシ、抑制栽培で10月収穫を目指す。

そして、昨年も作り、虫とダニと風の餌食となったエダマメ。
豆には特別な思いがあるからこそ、今年こそは最高のエダマメを作りたいものだ。

担当作物を持たせて作らせてもらえるのは、最高の喜びである。
特に僕の中には、職人に強い憧れを抱いているので、最高の野菜を作っていきたいと思う。


さてさて、そのために、まずは種選びから入らなければならないのだが、今回、福井市で開かれた、野菜種の展覧会なるものに行ってきたのだ。

目に入る沢山の野菜の種に目がチカチカしながら、目的の種を探し回った。
寒さに比較的強いトウモロコシや、作ってみたら面白そうだなと思う、他の野菜達。

見てるだけで面白いし、種苗会社の説明つきだから、種袋に書かれてる説明だけでわわからないとこも教えてもられる。

以前、似たような所にいった事があるが、やはり種をみるのは面白い。
たぶん、服が好きな人が服屋にいくような喜びを僕も感じていたのである。


そして、とうとう欲しいと思っていたエダマメの種を見つけたのだ。
その名もアーリー75EX

極早生で、エダマメの収穫時期を早め、早出しが可能。
そして、背丈も45cmと管理、収穫、調整もしやすいのだ。

育ててみないと、わからない事もあるが、欲しいと思っていた品種なので、非常に嬉しいのである。

さて、今年はこのアーリーと一緒に頑張るとしますか。

野菜ソムリエサークル - 2013.02.13 Wed

昨年、ジュニア野菜ソムリエの資格を習得したのですが、その資格をどのように活かしていったらいいか、そして、次の段階の野菜ソムリエを取るための情報収集のために、今回、野菜ソムリエサークルなるもに参加してきました。

このことは、既に、僕の働いている農園のブログのほうにも書いたのですが、こっちではちょっと違った視点で書いてみたいと思います。


この休暇中、前回のエントリーとこの野菜ソムリエサークルの二つのイベントを企画したり参加したりしたのですが、このどちらも参加して良かったなと思えるイベントでした。

なぜ、良かったのかと、振り返ってみると、参加した人たちの意識やら、思いやら、目的が同じだったからではないのかなと思ったからです。

僕と山口君の感謝祭は同窓会みたいなものを兼ね備えていたから、久々にみんなに会いたいという気持ちがあるので、そりゃ楽しいと感じるは当たり前なのかと思いますが、やはり、集まった人の目的が一緒だったから、充実した良いイベントになったのではないかなと思うのです。

そして、野菜ソムリエサークルもまた、この資格を活かすために、自分は何をしたらいいのか、または集まった人たちと意見や情報を交換したいと思う目的がうまく達成できたからではないかなと思います。

このことから、参加した人が満足できる、または、また来たいと思えるイベントとは参加者が同じ共通した思いをもって、それが達成でるからではないのかなと思います。

まぁ、これだけがいいイベントなる要因だけではないと思いますが、とても参考になったのでした。


え!?
なぜ、イベントの事を分析して、インテリチックに語っているかって。

そりゃ、これから、うちの農園でもイベントをバンバンやっていくからですよ。
HPやFBで案内を出していこうと思うので、皆さんもよければ農園たやのイベントに参加してみてくださいね。
ただ、福井県ですけど。

夢が叶う - 2013.02.10 Sun

休暇中盤は大学時代の友人の店でのイベントである。


昔、まだ先が決まっておらず、夢ばっか語ってい頃である。
僕が将来、農園を持って、友人がレストランを開いたら、僕が作った野菜で、友人が料理して、大学時代お世話になった人達にご馳走を振舞いたいなと酒を飲みながら、よく語ったものである。


それから、4年、二人の夢物語が叶ったのである。

大学を卒業後、僕らはそれぞれの道を歩み始めた。
僕は、農業を学びボリビアへ、友達は、ラーメン屋に勤めたあと、フレンチへ

その間、お互いに会うことは殆ど無かったが、それぞれの道を歩んでいたのである。


そして、僕が帰国後、福井県で農業をすることになると、彼も、イタリアンレストラン(十勝ットリアカステロ)で副シェフになっていたのだ。


タイミング良くお互い新たな場所で、農民とシェフとして働き始めたのだ。
それをきっかけに、まずは、農園たやの野菜を彼の店で使ってくれる事になったのだ。

それだけでも、大学時代の友人が自分の作った野菜を使ってくれたのがとても嬉しかったのだが、僕が、昔の夢を口にすると、その友人がうちの店で是非やろうといったくれたのだ。

農業をはじめて、まさかこんなに直ぐに実現するとは思っていなかったが、今回、山口と佐藤の感謝祭が実現したのであった。


参加者は、全員で16名
昼の部と、夜の部で開催をした。

久々に会う女友達は、子供を連れて参加しくれた。見た目はさほど変わっていないが、こどもあやすその姿はお母さんであり、彼女もまた、知らないところで、変わっているんだなと感じたのである。

他にも卒業以来という人たちも沢山がいたが、今度結婚するだの、今は新しい事を勉強し始めたなどみんなの近況を聞けて、とても有意義な時間を過ごせたのである。

みんな、それぞれの道で頑張っているな~


そんな中、僕は、いつもなら、ここぞとばかりに沢山の人と話そうと話かけるのだが、今回に限って、それをあまりしなかったのだ。

なぜなら、久々に皆と集まって、自分が作った野菜を友人が料理してくれたディナーを食べて美味しいと言ってくれる。

そんな場に居れるだけで、とても嬉しかったのだ。
これを幸せといのうかもしれない。
あの空間にいるだけで、幸せであったのである。








発酵玄米 - 2013.02.04 Mon

そういえば、行く場所行く場所で、ご当地の美味しいものを食べるが習慣になっているのだが、今回は伊勢うどんと松坂牛の串焼きを食べたのである。

伊勢うどんはとても濃いつゆにうどんとは言えない、ぼそぼそした麺を付けて食べたのだが、麺がやはり気に食わず、あんまり美味しいものとはいえなかった。

今回食べた串焼きが期待以上の味ではなかったが、牛肉は値段や店によって味が変わるだろうから、コメント控えておこうと思う。


今回は外れだったなと残念に思い、三重県を出るとこであったが、東京に向かう朝の朝食が最高においしかっあのである。

それは表題にあるとおり、発酵玄米である。
玄米というと、ぼそぼそしてて、美味しいと思った事が一度もないのだが、この発酵玄米だけは違ったのだ。
発酵玄米には、もち米、小豆、玄米が入っているのだが、あの玄米のぼそぼそ感がまったくなく、非常に食べやすいのだ。

また、もちが大好きな僕にとってもち米のもちもち感が加わり、さらに美味さをましてしるのだ。
発酵玄米は、専用の炊飯ジャーを使って発酵、熟成させえるので、保存も長くできるそうで、なので、僕の食べたのは2週間ぐらいたったものだった。

しかし、残念な事に、朝食を用意してくれた、Difarのお母さんは、時間がなく、作り方を聞けなかったのだ。今度、また行く機会があれば、ぜひ作り方を学びたい事である。


それにしても、また一つ、美味しいものリストが増えたのは嬉しい事である。いずれ、自分だけの今までに見つけてきた食べ物を全て集めて、みんなで楽しい会ができたらなと思うのでった。


NPO法人Difar - 2013.02.02 Sat

さて、二軒目は同じく津市美杉とうい場所にある、NPO法人「Difar」の国内事務所を訪れた時のことである。

「Dirar」は10年前から、ボリビアのコマラパという所で、生ゴミ堆肥の回収、生産をしている団体である。青年海外協力隊で農業隊員として行った瀧本さんが、任期終了後に再び現地に戻ってきて、活動をはじめたのである。

ボリビア人はゴミを分別しないので、生ゴミ回収するだけでも大変であったと思うが、私が見学に行った時にはその分別がしっかりされていて、凄いなと関心したのを覚えている。

そんなDifarの活動が認められてか、今はコマラパの近くの町、バジェグランデで同じ活動をしたい要請されて、あらたな広がりをみせているのである。


そして、新たにバジェグランデで活動するためDifarは外務省の草の根の資金協力を得て、そのために国内事務所を開設したのである。

その噂を聞きつけて、今回ぼくは、国内事務所にやってきたのだ。

短い時間ではあったが、色々お話を聞くことができてとても有意義な時間を過ごせる事ができたのだ。
その中で、資金の話になった。

詳しくは話さないが、どうやら、受け入れ国のボリビアに問題があり、草の根の資金がなかなかおりないのである。今後どうなるかはわからない状態だそうだ。

この話を聞いて思うのだが、国際協力と資金の関係は切ってもきりはなせないなと再認識したのである。
日本のNGOも現地NGOも自前で運営する資金がないから、外部からどうしても援助してもらうしかない現状が多くを占めている。

資金がスムーズに手に入ればそれはいいが、入らなければ何もできないのだ。
そのために、資金繰りで苦労するのだが、僕はその資金ぐりの苦労が無駄に感じるのである。
誤解がないように言っておくが、資金繰りをする事が悪のではない、ただ資金を得るために、無数の資料を書いたり、ドナーを見つけたりする時間と労力が、本来すべき活動のために注ぎ込めれないのがもったいないと思うからだ。

このような問題はどこでも起こっている事だと思うが、改めて聞くと、国際協力の問題点だなと強く思うのである。

では、一体どうやって行くことがいいのか、それはこれからの僕の課題であり、今、僕らの農園でやっている事を続けていく事で見つけ出す事ができるのではないだろうかと思うのであった。



そうそう、このブログでは、まだ、農園での野菜栽培以外の活動を書いた事がなかったので、今度その事も書いていきたいと思う。


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プロフィール

Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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