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2013-03

僕が先生!? - 2013.03.25 Mon

福井に来てから、実はわたくし、インドネシア人相手に、野菜の授業と日本食の授業をしていたのでした。

野菜は、栽培の仕方ではなく、由来や保存方法、栄養素などである。
日本食は旬の野菜を使った、料理である。


先生というには、僕には全然知識もなく、料理の腕もないのだが、、、
(かれらに教えるためにジュニア野菜ソムリエの資格もとったのであるが)

せっかく、日本に来たのだから一つぐらい、日本食を覚えて帰ってもらいたいという思いでこの一年間、毎週のように教えていたのでした。

そして、そんな彼らの、最終試験として、農園のスタッフを交えての日本食の試食会を行ったのでした。


採点は、5人に20ポイントずつ与えられて、料理の味とプレゼンをおのおので採点したのでした。


ほんとは、採点されるインドネシア人の子達が緊張するはずなのだが、実は僕自身も不安な眼差しで彼らを見ていたのでした。
だって、彼らの出来、不出来は、やっぱり教えた僕自身によるところが大きのではないかと思うからです。
今になって、学校の先生が、生徒に対する、評価をみるほど辛い事はないなと思うのでした。
できれば、みんなに満点をつけてあげたい。


さてさて、それで、恐る恐る、彼らの作った、お好み焼きとキャベツと油揚げの生姜醤油あえを食べたのでした。

うーん、うまい!
というか、嬉しい!

完璧とは言えないが、しっかり作ってくれてるではないか。
しかもアレンジ付きである。

彼らが好む味に変えられていた。
それでもなお、僕も美味しいと感じられる味なのだからスゴイではないか。

毎週、木曜日の夜に、疲れているのにもかかわらず、日本食の授業を真剣に受けてくれた彼らに感嘆である。

そして、なにより嬉しいのが、この覚えた日本食をインドネシアに帰って作りたいといってくれた一言が嬉しかった。











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繋がり - 2013.03.08 Fri

昨年の6月頃であろうか、同僚のセネガル人に、サッカーに誘われて行き始めたのだ。

そしたら、そこにペルー人がいて、意気投合。
たぶん彼が、僕が福井にきて、農園以外ではじめて友達になった人だと思う。


そして、そんなペルー人の友達に誘われて、夜の街へ踊りにいくことになったのだ。
そしたら、今度は、スペイン語を勉強しているといおじさんに出会ったのだ。


そのおじさん曰く、スペイン語教室なるものがあると、言うではないか。
最近、あまりにもスペイン語を忘れているので、勉強し直したいと思っていたので、行くことに決めた。


そして、スペイン語教室に行き始めると、今度はラジオアナウンサーのお姉さんと知り合ったのだ。
何度か授業が一緒になりって、お話などをしてると、ラジオ出演の依頼が。

おお、こんな僕でいいのだろうかと思いつつ、ヒョイヒョイとスタジオへ行き、インタビュー受けてきました。

はい、そうです、宣伝です。
今度の火曜日9時から、FM福井でわたくし出演します。
もしお時間があれば、みなさんお聞き下さい。


それにしても、人の繋がりとは面白いものである。


いきつけ - 2013.03.03 Sun

日本に戻ってきて、がっかりしてる事がある。

それは、学生時代にいきつけであったラーメン屋が無くなっていたことだ。

その名も「東京ラーメン ターボ」

そのラーメンは、万人に受けるという味ではなく、学生時代の友人も賛否両論が分かれる味であったが、
僕は非常に好きで、よく食べに行ったのであった。

なので、日本に帰ったら、絶対食べに行こうと思っていたのだが、、、

ラーメン屋があった場所にはテナント募集という張り紙が、寂しそうに貼り付けられていたのだった。


ああーと、唸りにもにたため息しかでないのである。

しかし、そんな東京ラーメン ターボに味の同じなラーメン屋が福井にもあったのだ。

その名も「岩本屋」
麺といい、スープといい、まるでそっくりなのである。
しかも、メンマが焼いてあり、チャーシューも油っこくなく、ターボよりも全体的に、僕の好みにあうようにパワーアップしてるのだ。

そんな「岩本屋」の味に、舌を奪われた僕は、福井にきた5月から、毎週のようにこのラーメン屋に通っているのである。

しかし、そんな岩本屋にも、不満がないわけではない。
なぜなら、こんなに、岩本屋のラーメンを愛し、多い時には週に3回もいっているのに、いっこうに僕の顔を覚えてくれないのだ。

すこし、寂しいのである。
まるで、片思いの恋愛みたいに。


そんなある日、岩本屋の店員にとうとう声をかけられたのだ。
「この前も来られましたか」と

待ってました、その言葉。というか遅い!!!
こちらは、どれだけ、その言葉を待っていたか。

しかし、喜びではち切れそうなのを抑えて、クールに「よく来ますよ」と答えたのだ。

ほんとは、「毎週、来てます」と叫びたいおもいであったが、いきなり、こちらの片思いな気持ちを伝えても引かれるだけだと思いここは我慢したのである。

そしたら、いつもありがとうございますとありきたりな言葉が帰っえきたが、その店員の顔にはいつもと違った笑顔がこもっていたのである。

少し岩本屋との距離が縮まったような気がしたのであった。
これで、僕も片思いだけではない、いきつけの店ができそうである。


余談だが、接客業は、マニュアルで作られた笑顔の接客だけではダメなような気がする。
やはり、人と人が関わるのだから、個人店であろうが、チェーン店であろうが、個々の会話は必要なのだと
思う。

なので、僕は、そんな付き合いができる、お店を探していきたいなと思う。

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ゴンベイ

Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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