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2013-09

そわそわ - 2013.09.21 Sat

まだ、来ない。

金曜日に到着すると思っていたのに、届かなかった。
なので、今日届くはずだと思っていた。


昼間は所用を済ませるために家を開けていたから帰る頃にはポストに投函されていると思いっていた。
そして帰ってきてポストを覗くと、何やら封筒が入っているではないか。

来たと思いすぐさま手に取ると、それは携帯の請求書

ちっと、心の中で舌打ちを鳴らすともう一通ハガキが入っていた事に気づく。
郵便局の不在通知であった。

そこには、届け人の名前に野菜ソムリエ協会と書いてあった。

きたきたきた。
約2ヶ月近く待たされた、野菜ソムリエ中級の1次試験の合否通知だ。


かなり待たされたので、直ぐにでも結果を知りたいと思い、再配達を申し込む。
中央郵便局に行けば、時間関係なしに受け取られるのだが、配達員が所持してるとすぐには受け取られないそうなので、取り敢えず時間指定の再配達を申し込むのであった。
18時~21時までに再配達される。

あー、そわそわする。

それもそのはず、受かれば2次の準備、落ちれば高いお金をまた払い再受験のための勉強。どちらにしろ勉強なのだが、落ちた事を考えると、またあの勉強漬けの生活に戻るのかと思うとゾッとする。

料理の時間を削ってその分を勉強の時間に当てたのだが、コンビニやファーストフード三昧になり、不健康きわまりない。

野菜ソムリエを目指す者が本末転倒な生活をしていたのだから、戻りたいはずがない。


まぁどうなるかは、後数時間後にはわかるのだが、、、

また、結果をこのブログでも報告したいと思う。
ただ、いつまでたっても結果が報告されなければ、そこは察してやって下さい。




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ウサギとカメ - 2013.09.17 Tue

うちの農園には、インドネシアの子達がいる。
その子達は3年間、うちで勉強して国に帰るのだが、その中に同じ時期に来た二人の子がいるのだ。2012年の2月に来て、僕より、3カ月ちょっとの先輩である。

二人は同い年で、もともと友達同士であった。ウサギさんは高校の首席で、以前に日本に来たことがあり、3ヵ月間のホームステイを経験していた。僕が初めて会ったとき、まだ日本に来たばかりなのに日本語上手いなと感じたほどしゃべれたのだ。

かたやカメさんはというと、僕の言うことを全然理解できないほど、しゃべれなかった。
そりゃ、来てまだ3ヶ月なのだもの、喋れなくてもしょうがない。

だけど、カメさんにはウサギさんという比べられる対象があったのだ。3ヶ月のアドバンテージがあるとはいえ、やはり楽しそうに会話のできるウサギさんを見て悔しかったのであろう。

だからカメさんは非常に努力をしていたのだ。
お昼休みには、みんながお昼寝をしてる時でも、日本語の勉強をしていた。
インドネシア人の子と2週間ばかり一緒に住んでいた時、他の子達は夜は遊んでいたのに、カメさんは勉強をしていた。
休日の土曜日、みんなで遊びに行く時も、カメさんは日本語学校に行くといって遊びには行かなかった。

そんなカメさんの姿を見ていたから、僕もできるだけお昼休みや仕事中に日本語を教えたのだ。
やっぱり、頑張っている人の力になりたいと思うのは人間のさがだろう。

そんなカメさんの努力が報われる時がきたのだ。
研修生の子には、農業実習の実務試験と筆記試験があるのだ。
そんな中、カメさんは筆記試験で100点満点をとったのだ。
うさぎさんも90点の大台で歴代のインドネシア研修生から見ると高成績であるのだが、やはり満点のカメさんには叶わない。



農園のみんなはカメさんの努力を知っていたから、この時カメさん以上に喜んだのはいうまでもない。
これを記にカメさんはどんどん日本語が上達していった。
そう、よく喋るようになったのだ。

自分がウサギさんよりも良い点数をとった事が自身につながったのであろう。


そんなカメさんのいまの目標は日本語検定3級合格である。
だから、いまでもコツコツと勉強をしている。

かたやウサギさん、カメさんに負けた事で自暴自棄になったのかどうかわ分からないが、一時期は、もう勉強はしたくないと言っていた時期があった。しかし最近になって漢字を勉強し始めたのだ。何がモチベーションかわからないが。

そして、僕に珍しく漢字を教えてくれと頼んできたのだ。
だから、今は一日一語を教えている。

外国人にとって言葉だけでも覚えるのは大変なのに、漢字を覚えるのはとても大変である。
だからそんな漢字を覚えようとする二人の努力にはできるだけ手助けをできたらと思う。

しかし、ウサギさんに漢字を教え始めたら、カメさんが拗ねた。「僕には何を教えてくれるの?」と
最近、ウサギさんばかりに肩入れして、カメさんにはかまっていなかったからだろう。

日本語を教えながら、ウサギさんとカメさんのライバル意識を煽りつつ、公平に教えて行かなければですね。


ちなみに、僕は漢字は大の苦手です、というか国語が嫌いです。
こんな僕が日本語教えていいのかな~と思いつつ、僕自身も彼らのおかげで、漢字の勉強をするのでした。





優雅な朝の始まり - 2013.09.14 Sat

朝を起きて、まずは気持ちを高揚させるためにノリノリの音楽をかける。

その音楽にのりながら、洗濯、掃除をするのです。
だいたい、1時間ぐらいで終わってから、いざ銭湯へ、、、

僕の家から車で3、4分の所に滝の湯という銭湯があるのですが、ここが僕の一番のお気に入りなのです。
小さいわりに、露天あり、薬湯あり、電気風呂、ジャグジー、小型プール、サウナ、打たせ湯とお風呂の醍醐味が全部入っていて、長く楽しむ事ができるんです。

農業を始めてからよく凝る肩や首をほぐし、最近は足も痛いので入念にマッサージをします。
そして、風呂上がりに、冷たいジュースを飲みながら、マッサージチェアーで15分間、祝福の時をすごすのです。

ちょっとじじ臭いですね、、、
ちなみに朝の時間、周りにはやっぱりじいさんしか居ないので、見た目学生の僕が行くとかなり浮きます。
一緒にお風呂に入ってるじいさんもこの子どうしたんだろうという目で見てくるし、番頭のおじさんも不審な目で見てくる始末です。

ただ、お風呂が好きなだけななのに。

そして、心も体もリフレッシュしたあとは、これもお気に入りのカフェでモーニング。
トーストと卵、ウインナーにハッシュドポテトを食べながらブログを書く。

最近はこんな休日スタイルにはまっています。
朝からお風呂に入ると目も冴えるし、一日が充実するんですよね。
みなさんもよければお試しあれ。

スタディーツアーに行こう - 2013.09.06 Fri

2015年の1月か2月、インドネシアへのスタディーツアーを企画しています。

うちの農園ではインドネシアの研修生を受け入れているのだが、そこの研修生の営農先に見学に行こうではないかというものです。

今は一緒に農業をしているんですが、実際どんな生活をしていて、どんな作物を作っていて、どんな事に困っているのか、そんな事を見に行くのです。

まぁ、まだまだ再来年の話なので焦る事はないのだが、ぼちぼち準備し始めようかなと思い一冊本を読んでみました。

「スタディーツアーのすすめ 市原芳夫 岩波ジュニア新書」

実は17世紀から19世紀にかけて、イギリスの貴族の子弟の間ではスタディーツアーなるものがあったそうです。その名もグランドツアー。

大人として認められる前段階に「研修」を目的としてフランスやイタリアに遊学するといったものでした。
しかし、そのグランドツアーにも問題点が存在したそうで、かの有名なジャン・ジャック・ルソーがその問題点を指摘しグランドツアーはこうあるべきだと論じているのです。

その中で、私自身が感じたものを紹介したいと思います。

①「旅行からはその旅行を企てさせた目的に応じて知識が得られる」
②「旅行家は彼が見たいと思っていることのほかには決してみれない」
③「決まった目標をもたない知識の獲得は意味のないことだ」


この本書の別の部分にも、いいスタディーツアーにするためにはしっかりとした目標を持つことだと書かれているのですが、ルソーも同じ事を言っています。

目標がないと意味のないものになってしまうのですね。
なので、まずは僕らのスタディーツアーは目標を立てる事から始まるということですかね。

そこで、思い出すのが、過去に自分が行ったフィリピンへのスタディーツアーです。
高校3年生の夏、受験生であるにもかかわらず、10日間ぐらいの平和学習に行ったのでした。
確かに得るものはたくさんありましたし、あの時感じたことが今でも生きているのですが、帰ってきてからこの感動や行動を活かす場がなかったのは確かです。

まだ若くて未熟でもあったので、人の役に立てるように勉強しようと思う事だけになってしまったのです。
そう、何をどうしらいいかわからないまま、スタディーツアーで得たあの感情をフィリピンで得た現地の友人との関係を生かしきれないのでした。

その後、学生時代に行った海外でのボランティアや研修でも同じような結果をうむばかりでした。

なので、インドネシアへのスタディーツアーへ行こうという話を受けたとき、帰ってきたからその感動や思いを活かせるようなものにしたいと思い至ったのです。

なので、私自身の考えはスタディーツアーをきっかけとして、一緒に行った仲間たちが日本に帰ってから、その思いを活かせるものようにしていきたいと思うのです。

幸い、僕らの農園には、毎年のように研修生が来て、帰っていきます。
そんな彼らとスタディーツアーへ参加した人達との間で何かできたらなと今は漠然と考えているのですが、、、

それと、ルソーが言っていますが、上の②番です。見たいと思っていることしか見ることができないということですが確かにそうかもしれません。だから、僕が一人で彼らの場所に行っても見れるものは限られるということです。なので別の視点を持った人といく事で、参加者人分だけ現地で得られるものは増えて充実したスタディーツアーになるのではないかなとも思います。

だから、まずは一緒に行くスタディーツアーの仲間集めが大切ですね。
まだまだ時間があるので、ゆっくりと仲間集めをしていきたいと思います。



インドネシア スタディーツアー スンダ(インドネシア研修生の出身地の事)の仲間を見に行こう。
只今参加予定者 僕一人、、、












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プロフィール

Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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