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サントスの日 - 2010.11.18 Thu

11月2日はサントスの日という祝日である。
なんの祝日かというと、日本でいうお盆にあたるのだ。

その日は家族が集まって、お墓にお参りに行く日なのだ。

そうなると、クラワラの人口がいっきに増える。
なぜなら、都市部に住むクラワラ出身の人達が里帰りをするからだ。

そして、大屋のカリクストの息子達も例外にもれず彼の家に戻ってきたのである。
その数、総勢19人

さすがボリビア、一族の人数が違うなと思って、家族多いねというと言うと、これはまだ半分だと言われた。

一体カリクスファミリーは何人いるのだろうかと疑問に思いその家系図を聞く事にした。
カリクスト夫婦、2名
娘息子夫婦、14名(内一人未婚、一人不慮の事故で無くなっている)
孫、20名

多いな、総勢36名とは、内の2倍以上の多さである。
そんな家族の多さにあっけに取られながら、その家族の中に入れてもられた。

一緒に遊び(blogアヘドレスで紹介)
ビデオを見たり(blog結婚式で紹介)
アルパカの肉のワティアを食べたり(以前のblog ワティアを参照)
家族と過ごす安らぎのあるひと時を味わう事ができたのであった。

この写真はその時、カリクストの奥さん、フローラが焼いくれたリャマ型のパンである。
なんでリャマ型パンを焼いてくれたのか分からないが、ワラのように見えたのでワラの事を強く思いながら頭から食べたのだ。
P1010894.jpg



サントスの日は、カリクスト一家と行動を共にしていたので、昼ご飯の後墓地に連れていかれたのであった。

しかし、お墓に行って疑問に思う事があった。
墓場にはゴミが凄い落ちている、雑草は生え放題、」その上、人のお墓に足を乗っけるという悪行三昧だ。

彼れらには死者を尊ぶという感覚がないのだろうか、日本人の自分としてはありえない光景であった。

しかし、カリクスト一家が、お墓にお花を添え、蝋燭に火を灯し、彼らの冥福を祈っている姿はまぎれも無く僕らと同じであった。

そして、目を滲ませている彼らの姿を見ていると、自分もある人達の事を思い出していた。
祖父と若くして無くなった2人の友人達である。
自然と自分の目は空に向いて合掌をしていたのであった。
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ゴンベイ

Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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