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天災 - 2011.02.04 Fri

(前回の続き)
どこまで俺を苛めるのか、もう勘弁してよと畑の前で嘆いていたのだった。
前日の一面を真っ白にさせた、ヒョウは、容赦なく野菜の葉を切り裂いたのであった。

葉っぱを食べる小松菜、ミズ菜、チンゲン菜は壊滅である。

そう壊滅である、壊滅、、、、
IMGP0109.jpg

IMGP0110.jpg



高地での野菜栽培は害虫も無く、病気も無く、台風も無いから、水さえあればなんて野菜を育て易い所なんだろうと喜んでいたのに、意外な天災があったのだった。

まさか壊滅とは、、、宮古島で農業研修を受けていた時、台風が直撃して以来のショックである。


しかも、前日のヒョウの被害は野菜だけではなかったのだ。
尋常じゃない雨漏りである。

まぁ、クラワラの建物自体が余り良くないから雨漏りもするのだが、一番酷かったのは、事務所にある自分のデスクである。

丁度、デスクの前には窓があって、その窓の隙間から猛烈に雨が吹き込んだらしいのだ。
しかも、たまたまその日はデスクに自分のパソコンを置いておいたので、雨水が、、、、


だけど、早期発見をしたので、危うく壊れる事は免れたのであった。
(どこかのおっさん隊員の二の舞になるところだった)


話を野菜に戻すが、ズタズタになったのは俺の野菜だけでは無かった。
村人全員駄目になっていたのだ。

だから、野菜の話しになると、お前の所はどうだ、俺んとこはという話が何度も出てくるのである。

しかしそんな話を彼らとしているうちに、何だか親近感が湧いてきたのである。
同じ苦しみを味わい慰め合い乗り越える。
人は同じ試練を一緒に乗り越える事で絆を深めあう事ができるんだよね。

そう思えば、野菜が駄目になってしまって残念だったけど、彼らに少し近づけた事は少し嬉しかったな。


天災も考えようによっては恵みに変るれるんだ、この事を胸に古巣サンタクルスに飛ぶのであった。
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ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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