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植物の生命力の凄さ - 2011.02.27 Sun

以前、ネルソンという学校の先生の話をしたが、その彼と生徒達と12月初めに種まきをしたのだ。

播いた種は小松菜、カブ、キュウリ、パセリ、アセルガ、レタス。
あれからもう二カ月がたっているが、一体どうなったのだろうとふと思いだしていたのであった。


ボリビアは12月の初めにお休みとなり、2月まで授業はないそうだ。
そう夏休みになのだ、だから学校の先生もお休み、そしてネルソンはバカンスと言ってサンタクルスに行ってしまったのだった。
ちなみに2月まで帰ってこないそうだ、っておい!野菜は誰が管理するんだよと、彼の当初の意気込みとのギャップに戸惑いながら、質問した。

そしたら、彼は学校の管理人さんと答えた。
管理人さんっておい、人任せか、、、とわ言うものの折角のバカンスを止めろとは言えないし、まぁ誰か面倒見てくれるなら安心だとこの時は思ったのが、それがそもそもの間違えであったのだった。


2月になり学校が始まり、久々ネルソンに会ったのだった。
自分「やあ、元気にしてたかい、ところで野菜はどうなった」
ネルソン「やあ、久しぶり、タカオからもらった小松菜、よく育っているよ。」
自分「そうか、それは良かった、それじゃあ今度見に行くね」

と告げてその日は別れたのであった。

そして数日後、約束していた時間に現れないネルソンに電話すると、風邪で寝込んで今日は行けないとのこと(絶対嘘だな)
仕方ないから一人で野菜を育てているハウスに行く事にした。


そして、中に入ってみると絶句した。
………..???

IMGP0154.jpg



雑草が、雑草が俺の背丈まで伸びているではないか、そしてネルソンが良くできているよと言っていた小松菜は60cmはあるだろう、お化け小松菜と化していたのだった。
(写真の右下にお化け小松菜写ってます)

原因はこうだ、管理人さんは水はちゃんと上げてたようだが、その量が多かった事、そして水あげ以外の管理を全くしなかったのだ。

無残にも雑草にハウス内は占められ、せっかくできた野菜も収穫時期を逃して強大化してしまったのであった。

その時は笑うしかなかった。
日本人の笑い声は虚しくハウス内にこだましたのだった。


しかし、これがボリビア人という事で諦め、ちっとも怒りが湧いてこなかったのはこの国に慣れた証拠なのであろう。

だが、今回の件で思うのが植物のたくましさである。水と太陽の光があれば2カ月あまりで1メートル以上も伸びるのだから、、、

今回の件で一つ勉強になったのはたしかである。
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ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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