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タニアとジェシカ - 2011.10.16 Sun

子供達の殺到劇に四苦八苦した次に日も、俺が居ると分かると、やってくる子供達がいる。


それがタニアとジェシカだ。

彼女らは、先日の紙を貰えるよと、宣伝しているみたいで、自分の友達を連れて来ては、質問攻めの攻撃に合う。


家族の名前はとか、何歳なのかとか、ボリビアの料理は何が好きなのかと、日本はどこにあるのとか、まぁ色々である。

そして、聞いた事を、なんかメモっているのだ。
なんか、プライベートの事まで聞かれるから、それは書かないでと思うのだが、無邪気な子供達には、そんなのお構いなしなのである。


そしてこちらばかり質問をされるのもなんだからこちらからも質問をしてみた。
すると、彼女らのお母さんは実は俺の中の良いおばさん達ではないか。


タニアは俺の行きつけのチャルケカンのお店のおばちゃん、マリア

ジェシカは俺のアイマラの先生、といっても、ただのおばちゃんだけど赴任してきてからずっとお世話になっている。アレハである。


うーん、世間とは狭いものである。特にクラワラは、お前もあいつの親族かってのがよくあるのだ。


そして、少しからかってみようと思って、子供だけど彼氏はいるのかと質問してみた。
そしたら、あっさり言われた。私達子供だよ、居るわけないじゃん。
そして、その周りで、俺らの話を聞いていた、同僚に笑われる。
なんか俺が惨めになってるじゃん。



そして、時刻は夜の7時半、今日中に終わらせたい仕事があったので、彼女達を家に帰るのを促そうと思ってご飯の時間じゃないのと言ったのだった。

(家によるらしいけど、だいたいのボリビアの子は、日本と違って門限はないようです)


したら、意外な返答が返ってきたのだった。

「ご飯は、お店が終わって残り物食べるから、九時ぐらいなの。そして、残り物が少ないとあんまり食べられないんだ」

正直、ビックリした。
なぜなら、ボリビアに来てから、南米最貧国と言われるものの、不自由だなと感じる事はあっても、貧しいなと感じる事はあまりなかったからだ。

育ち盛りなのに、ちゃんとご飯食べられないなんて、、、
可哀そうにと思う傍ら、それが当たりまえなのよという素振りを見せるタニアとジェシカ。



極力避けてきたクラワラの子供達、彼女達と話す事で、クラワラの別の面が見えて来たのだった。
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Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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