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クラワラ事件簿 - 2011.11.11 Fri

朝、ハウスに向かう途中で、同僚に出くわした。
しかし、いつもと違う。

いつもにこやかに挨拶をしてくれる親しみやすい奴なのに、今日は少しこわばった顔をしている。

そして、彼はいつもの挨拶をするのではなく、ハウスで起こった、ある出来事を俺に伝えたのだ。


また、ワラがハウスに侵入したと!?


はっ??
ありえない、瞬時に思ったのは、ワラは二度とハウスには入れないはずなのになぜである。

だって、今は頑丈な柵で遮られているのだ。


どう考えたって物理的に無理である。
なのに、同僚はワラが柵を飛び越えたの、屋根から入ったのだの、変な事を言うのだ。
そしてなにより変なのは、野菜がまったく食べられていない事である。

もし、ワラがハウスに入ったなら、今頃全ての野菜が食べつくされてるはずなのに。

そして、まだまだ変な事があるのだ。
道具の位置が変わっているのである。

一輪車が昨日と違う所にある、育苗ポットも、スコップも
そして、リャマが入った形跡もしっかり残っている。なぜなら、糞と、しっかり足跡まで残してくれている。

(昨日、一生懸命植えたカブの場所を踏みつけていた、ここから俺の感情はなぜという疑問から怒りへと変わっていく)

ここまでの変化をつぶさに見ていくと、ある一つの事がいえる。

物が動いてるという形跡から見てまず、このハウスにある何者かが侵入したのであろう。
動機は一晩だけその何者かのリャマを寝かせるためだ。

野菜がまったく食べられていない所を見ると、そのリャマは縄で繋がれていたのが伺える。なので損害は軽微で済んだのである。

縄で繋いだのはえらいが、もうそんなに寒くないのにハウスの中に寝かすな、外で寝かせろと叫びたい気持である。

ここまでは推測でわかったのだが、しかし一体誰が侵入したのかは謎である。
なぜならこのハウスには今は誰でも入れるのである。


そう、鍵を閉めてないのだ。
なぜなら新しい同僚が、鍵を持っていないからだ。
(仕事の引き継ぎ時にちゃんと渡してくれよとここでも叫びたくなる)


その新しい同僚と話し合いの結果、新しく鍵をつくる事にして、今後このような事が無いように対策は打ったのだった。


しかし、一体だれであろう、リャマを寝かせるためにハウスに侵入したのは。
この事件は迷宮いりになりそうだ。
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Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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