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クイを料理する。 - 2011.11.18 Fri

おじいちゃん、やめてーと言いながら、大家の孫達が逃げていく中
日本よりはるかに切れ味の悪い包丁でクイの首をサクッと切ってしまう大家。
流石、リャマの首を切り慣れているだけある。

クイも苦しまずに済んだであろう。
ちなみ、わたくしは暴れないようにクイの手足を掴んでいました。

その次は、クイを熱湯にひたす。
そうすると、簡単に毛が抜けるのだ。

そして、毛の抜けたクイはあの可愛らしさがなくなり、ただのネズミに変身。
ちなみわたくしが、毛を全部抜きました。

その次は、水でよく洗い、内臓を取り出す。ここは大家の奥さんが担当。
慣れてた手つきで、ぱっぱと内臓を取り出す。

ちなみにわたくしは、見てるだけ。

そうすると、伸びた蛙のように、手足を広げた状態に。
この状態を見ると、あれがさっきまで生きてたクイにはまったく見えないのである。

そして最後は、焼くだけである。

ここまでの過程、簡単に書いてしまったが、初めて見る方には耐えられない光景であったでしょう。なので写真は、生前と調理後の二枚


ビフォー
IMGP0337.jpg


アフター
IMGP1144.jpg

ちなみに、クイを殺す時、僕自身、あまり何も感じなかったのが不思議である。
以前、鳥をさばいた時は、脳裏に焼き付いて頭から離れなかったのに、一体なぜだろう。

思うに、一つはリャマの解体を幾度も見て来た事とこのクイは最初から食べるために育てて来たからではないだろうか。

可愛がらず、食べ物としてこの小さな命を見てきたから、肉にする事に何もためらいがなかったのだろう。


しかし、そんな俺に食べる時になって異変が起きたのだ。
クイの肉を切り分けて、足の部分を口にほうばった時である。


思い出してしまったのだ、あの生前のクイの姿を

食べる日が近くづくにつれ、僕は毎日のようにクイに触っていた。
肉付いたかな、どうかなと確認するためだ。

そのたびに僕は足を触っては肉付きかげんを確認していたのだが、今食べている足はそのクイの足だと思うと、どうも食べられなくなってしまったのだ。


できれば、食べたくない、捨ててしまいたい。
でも捨てれるわけがないだろう、自分で育てたクイを

そしてどうにか食べ終える事ができたが、たぶんもう二度と食べる事はできないだろう。


人間生きるためには他の命を奪うのは仕方ないでしょうと、声高らかに叫んでるわりにはカッコ悪い結末である。

肉にはできるが、その肉が食べられないなんて、情けないのである。

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● COMMENT ●

極悪非道人
今朝起きてこのブログを見ました。
その時は この記事はありませんでした。
今日18日は El día del Beniです。
午前中plazaでパレードがありそれを見物してきました。
ミニスカートの大群の女学生のカモシカのような脚を堪能してきました。(そちらは寒くて金の指標になる植物もないそうですが ミニスカートの女学生なんてもいます?)
中にはカモシカじゃないのもありましたが 何にでも美を見出すのは亀仙人の特技の一つです。
帰ってきてハンモックで昼寝して ラムのロックを片手におもむろにのPCを立ち上げ最初に見たのが君のブログ。
ことの進展の早さに驚いています。
明日の朝には うちの鬼嫁から「パパ あのハムスター 食べられちゃった!!!」と私に関係の無い・・・全く無関係の・・・非難メールが、そして火曜日にはSkypeで肉声で叱責を受けると思うと 一杯のラムのロックじゃ済みそうもありません。(現にこのこの時点で今3杯目です)
そのうち娘からも・・・と思うとボトル(木曜日・・・17日です、今月の・・・に買った新品のボトルです)空いちゃう・・・否空けざるを得なくない状況に追い込まれました。

 「情けない」なんて思っているようですが 心配はありません。
むくいはすぐ来ます。
嫁さんをもらってごらん 肉付きなんか心配する必要は全くありません。
「エサもやらぬになぜ肥る?」ですから。・・・亀仙人「幸せ太り」と主張しておりますが。
PS
今度小動物の内臓の取り出し方の方法を教えてあげます。

亀仙人さん

コメントありがとうございます。
非難の写真、拝見しました。可愛いお顔が台無しですね。
というか、亀仙人のお孫さん、いつもベロ出した写真しか見たことないですね。

そして叱責を受けられたのですか、僕がクイのブログを載せたものだから、スイマセン。
ただ、飲み過ぎは気を付けて下さいね。

そうそう、こちらはミニスカートなんて全く縁がないですよ。たまにスカート履いてる人も見ますけをそれでも、タイツとか履いているので、生足なんてこの2年間ほとんど見た事がないです。ベニは羨ましいですね。

まぁ近々、サンタに上がるので、そこで目の保養をする事にします。

それと小動物の内臓の出し方今度是非教えて下さいね。


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ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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