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音楽は国境を超えるのか「実践編 その1」 - 2014.09.06 Sat

モーリスのミニギター

気づけは、こいつが1番の古株である。
20歳の誕生日の時に、当時住んでいた寮で誕生日プレゼントとしてもらった大切なギターである。

(ギター屋で一目惚れして、お金ないから節約に節約を重ねて、それでも足りない分を補ってくれて、プレゼントしてくれたギターだ。)

そして、こいつは僕と一緒に色んな所へ旅をした。

パキスタンに行ったり、インドネシアに行ったり、インドに行ったり、フィリピンに行ったり。はたまた、僕の友達に連れられてエチオピアにも一人旅をしている、旅慣れたギターなのだ。

鳴りは良くないし、小さくて弾きにくいのだが、その小ささで、どこでも持っていける便利なギターなのだ。
今はもっぱらインドネシア人の子とどこか行くときに一緒に持っていくのである。因みに、日本中もあちこちいっている。

さて、僕がこのギターを欲したのは他でもない、現地の人と交流するためだ。
高校生の時に叶えららなかった事を叶えるために。

話は2度目のフィリピンでのボランティア活動の事である。

現地は台風で、土砂崩れが起こり、町が半壊していた。
緊急援助は終わっていて、だいぶ現地も落ち着いていたのだが、土砂崩れの爪痕は今だに残っていた。

余談だが、台風による土砂崩れの原因は実は山の木々の過伐採にあった。国では伐採の禁止をしていたのだが、外国の業者の買取により、木々を切り倒し密売していたのである。その中に日本の業者もいた事に憤りと申し訳なさを感じたのはいうまでもない。

そんな僕らに課さられた、いや用意されたボランティア活動は、小学校への給食や村への食料配給、荒れた山のへの苗木の定植だった。

この頃農業というものに目覚め始めたのだが、ここでその事を書くと話が大きくずれるので置いておこう。

ボランティア活動中、モーリスのミニギターは活躍した。
学校への給食配給の度に日本の曲紹介や、現地の子供向けの歌を歌ったのだ。

そして、一緒にボランティア活動をする現地のスタッフ達との交流会の時にも大いに活躍した。

ボランティアスタッフ達がフィリピンの曲を歌えば、僕らは、日本の曲を歌うという歌合戦が繰り広げられたのだ。

この時の経験は、後にも先にもないとっても楽しい経験だった。
そして、高校生の時に思った音楽は国境を超えるという思いが確信に変わった瞬間でもあった。
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Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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