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一生もののギター - 2014.08.25 Mon

作はヘッドウェイ
国内最高峰とうたわれるギターメ-カー、二度の工場消失にともない、一度アコーステックのギター製作中断を余儀なくされたが、熱熱なヘッドウェイギターファンによる声により、再びアコースティックギター製作を再開したというドラマティックな経歴を持つ。

型はドレットノート
その大きいサイズによりボリュームは大きく、ナット幅は43mmと握りやすい。塗装はラッカー塗装であるが、ネックの後仕込みという製法を使っているので、ネック部分は木質の高級感が漂う。そしてゴールドペグが、このギターの神々しさを増している。

材はTOPアディロンダックスプールス Said&Back インディアンローズウッド
レスポンスがとてもよく、弾いた瞬間に、どんと勢いよく鳴る。そのアディロンの木目が美しくほれぼれする。
深い低音がよくなり、演奏性をより豊かにするローズウッド、実はこの音色にずっと憧れていたのでやっと手にする事が出来て感無量である。

名はHARCON (新しいギターにはいつも名前をつけてあげてるのでこのギターにも名前付けちゃいました)
アルコンと読む、スペイン語で隼という意味
なんか、このギターの印象が、強さよりも速さを感じるので、勝手なイメージでこの名前にした。

最後の2本で、もう誰か、俺にこれを買えと言って欲しいくらい凄い悩みました。大学生の時、自分の将来を考えて誰か助けてって悩んでた時みたいに(笑)
途中まで、もう一つのギターを手にとってはこれにしようと立ち上がろうとしたのですが、アルコンが僕を見てくるので何度も座り直したり。正直、今年、控えている、人前での演奏に必要な音色はもう一つのギターだったのですが、僕がアルコンを選んだのは、こいつとなら一生付き合えると思ったからです。

見た目、弾きやすさ、そして、僕の好きな音楽のジャンルに合ったから。
だから、確かにもう一つのアストリアスのギターも最高によかったのですが、アルコンを選んで全くの後悔はありません。
むしろ店を出てアルコンを抱えて岐路に立つ僕の顔は、通り過ぎる人が何この人と思うようなにやけ崩れた顔になっていたのですから。

そうそう、ギター関係の本を読んでて、あるメーカーのギター製作者が言った言葉が京都からの帰り際、僕の頭に浮かびました。
ギターとは何かという質問だったと思います。
その答えにギターは木の生まれ変わり、そして、音を歌うために生まれ変わったものだと。

僕もこいつと、これからずっと歌っていきたいなと思います。



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ゴンベイ

Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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