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ジャカルタ行きの飛行機の中で - 2015.01.29 Thu

飛行機乗るのは好き。高い所好きだから~
でも、事故れば確実に死ぬから、やっぱり怖いだよね。

昔に聞いた話だが、飛行機の事故が起こる確率が高いのは離着陸の時だそうで、初めて乗った飛行機の時から欠かさず離着陸の時は祈るんですよ

落ちませんようにと。

ある意味、祈れば落ちないうジンクス的な行為をしているそんな僕の傍ら、左隣に乗っている人は、飛行機の飛び立つ瞬間が堪らなく好きだといい、こちらの心境などつゆ知らず、すこぶるテンションがハイになっているのだ。頼むからちゃんと祈らせてくれよ、俺、怖いんだから~

ではなくて、右隣の人が僕にとって印象的であったのだ。

僕らの乗り込んだ飛行機にはうちの農園にいる子達と同じぐらいの年の子がわんさか乗り込んでいたのだ。
今回一緒にツアーに行ってくれる、インドネシア語堪能な方が聞き耳を立てて聞いてくれた情報によると、彼らも技能実習生であり、しかもお隣石川県、日本での生活を終えて3年振りの帰国であったのだ。


見ず知らずのインドネシア人であったが、どこか親近感が沸いてきたのだ、うちにも居るよ、というか毎日一緒に仕事してるし。

そんな事から、彼らの存在を少しばかり意識してると、一人のインドネシア人の子に目が止まったのだ。
大きな彼の目からこぼれんばかりの涙を蓄えた潤んだ目が。

飛び立つ瞬間、彼はどんな事を思っていたのだろう、楽しい事ばかりでは決して無かっただろうし、むしろ辛い事が多かったのではないだろうか、母国に帰るその瞬間、彼は色んな事を考えていたのだろう。
そんな事に思いをはせていると、僕は、これから会いに行くワントやタタンを彼の姿に投影していた。

彼らも帰る時、こんな表情をしていたのではないのかなと。
いや、嬉々として乗り込んでいたかもしれないが、それは僕の勝手な想像で前者にしておこう。

さてさて、やっと始まる。早くインドネシアに帰りたいと言っていた彼らが、僕らと別れる時には大粒の涙を流して帰っていた。その時に巻き戻って、今、僕らはタタンやワント達みたいなインドネシア人の子達と一緒に飛行機に乗ってその後の彼らを見に行くのである。





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Author:ゴンベイ
ド~レ~ミ~ってちゃんと歌っているつもりなのに、人からは音外れてるよって言われるんだよね。トントントンってちゃんとリズムを刻んでるって思うだけど、人からは段々早くなっているよって言われるんだよね。でもメロディーもリズムも人それぞれ違うもんだと思うから、人と合わせて調和をとることが大切。そんな私のハーモニー、このブログで奏でていきたいと思う。

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